ランディングページの構成|12の要素と売るために必須の3のポイント【図解付き】

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あなたは今、ランディングページ(LP)を作っているのだろう。しかし、「構成が決まらない」と悩んでいるのではないか?

そう悩むのも無理はない。

ランディングページの構成の型は決まっている。知識・経験がなければ、何も決められないのは当然だ。

直感に頼ってしまうと、いつまで経っても結果が出ない。

しかし安心してほしい。この記事を読めば全てが分かる。

じっくり読んで、ぜひ参考にしてほしい。

※ LPを制作するからには失敗したくないですよね?
弊社はLP制作事業をおこなっています。貴社の事業を深く理解した上で、結果の出せるLPを制作します。戦略立案〜改善まで全てに対応できます。ご質問・ご相談は無料です。「お問い合わせフォーム(全国対応)」からお気軽にご連絡ください。
 
 

1.要確認!ランディングページにおける構成の重要性

ランディングページ(LP)の構成次第で、下記の2つが変わる。

  • 商材のメリットの伝わり方
  • 文章を読み込むユーザーの割合

「コンバージョン意欲が上がるユーザー数」が増減するため、コンベージョン率に大きな影響を及ぼすのだ。

ランディングページの構成がコンバージョン率に影響を与える証拠

下図は弊社クライアントのランディングページ(LP)のABテスト結果だ。

ランディングページ(LP)の構成を変えてABテストした結果

ボディの構成を変えただけで、コンバージョン率が2.14倍になったのだ。

2.必修!ランディングページの構成要素

ランディングページ(LP)の構成要素を詳しく説明していく。

本記事で最も重要な章だ。ぜひ熟読してほしい。

ランディングページの構成要素の図解

ランディングページ(LP)の構成要素の説明図
注.上図は基本構成要素だ。業種・商材によって異なるので、その点は注意すべきだ。

ランディングページの構成要素別のコンテンツ内容

ランディングページ(LP)の構成要素によって、コンテンツ内容が大きく異なる。

それぞれ詳しく説明していく。

ファーストビューの構成要素別のコンテンツ内容

ファーストビューは、ランディングページの構成要素の中で最も重要だ。

なぜならば、ユーザーが確実に見るからだ。

注目を引き付けなければ、以降を読んでもらえない。

コンバージョン率を最大化するためには、最適化が必要不可欠なのだ。

各要素のコンテンツ内容をそれぞれ説明していく。

キャッチコピーのコンテンツ内容

キャッチコピーはユーザーの視覚に最初に入る。

以降を読み進めるメリットを伝えないといけないのだ。

ポイントは下記の3つだ。

  1. ベネフィットを示す
  2. フォントを全体的に大きくする
  3. 重要なポイントを色・大きさで目立たせる

具体例は下図の通りだ。

ランディングページ(LP)の構成要素「キャッチコピー」の具体例

正しい作り方は、「キャッチコピーの作り方」で詳しく説明している。ぜひ参照してほしい。

メイン画像のコンテンツ内容

メイン画像は視覚的インパクトが強い。

ランディングページ全体の印象を決定付けるのだ。

ポイントは下記の2つだ。

  1. 商材の内容を示す
  2. バナー・広告文との整合性を取る

具体例は下図の通りだ。

ランディングページ(LP)の構成要素「メイン画像」の具体例

人間が一瞬で読み取れる情報量は少ない。できるだけシンプルにすべきだ。

権威づけのコンテンツ内容

権威性を証明することで、ボディ以降のコンテンツの説得力が増す。

結果、コンバージョン意欲の促進が容易になるのだ。

下記の3つのいずれかを記載するのが基本だ。

  1. 推薦者名(ex.○○が認めた)
  2. 利用者数(ex.上場企業の2社に1社が利用)
  3. 顧客満足度(ex.利用者の1%が「満足」と回答)

具体例は下図の通りだ。

ランディングページ(LP)の構成要素「権威づけ」の具体例

文章の信憑性が増すことから、できる限り具体的な数字を使うべきだ。

CTAのコンテンツ内容

ランディングページへの訪問ユーザーの中には、「今すぐ客」が一部存在する。

ファーストビューにCTAを置くことで、コンバージョンの取りこぼしを防げるのだ。

ポイントは下記の4つだ。

  1. ボタンを大きくする
  2. アニメーションで動きを出す
  3. 具体的なアクション内容を記載する
  4. ボタンの色を「赤」または「緑」にする

具体例は下図の通りだ。

ランディングページ(LP)の構成要素「ファーストビューCTA」の具体例

ユーザー目線で徹底的に考えて、ボタンのクリック率を最大化させてほしい。

注.今すぐ客とは、「今すぐコンバージョンしたいユーザー」のこと。

ボディの構成要素別のコンテンツ内容

人間は皆、財布の紐が固い。

コンバージョンを獲得するためには、ボディでユーザーのコンバージョン意欲を最大化させなくてはいけないのだ。

各要素のコンテンツ内容をそれぞれ説明していく。

導入のコンテンツ内容

導入では、ユーザーの悩みを箇条書きで列挙する。

「自分に関する内容が書いてある」と感じるため、ユーザーは以降の内容に興味を抱くのだ。

具体例は下図の通りだ。

ランディングページ(LP)の構成要素「導入」の具体例

見当違いな悩みを書くと、離脱率が上がってしまう。入念なターゲット分析が必要だ。

ベネフィットのコンテンツ内容

ベネフィットでは、下記の3つのいずれかを記載する。

  1. 強み
  2. 選ばれる理由
  3. 他社より優れているポイント

「商材を使うメリット」が伝わるため、ユーザーのコンバージョン意欲が上がるのだ。

具体例は下図の通りだ。

ランディングページ(LP)の構成要素「ベネフィット」の具体例

人間は一度に多くの情報を理解できない。3つまでに絞るべきだ。

商材説明のコンテンツ内容

商材説明では、下記の5つを記載する。

  1. 機能
  2. 仕様
  3. 料金
  4. 商材写真
  5. 購入までの手順

懸念点が解消されるため、ユーザーはコンバージョンを決心するのだ。

具体例は下図の通りだ。

ランディングページ(LP)の構成要素「商材説明」の具体例

コンバージョン意欲が上がっていないときに商材説明をしても、ユーザーは興味を示さない。必ずベネフィットの後に配置すべきだ。

信頼性証明のコンテンツ内容

信頼性証明では、下記の2つのいずれかを掲載する。

  1. お客様の声
  2. 顧客満足度の調査結果

安心感を抱くため、ユーザーはコンバージョンの意思を固めるのだ。

具体例は下図の通りだ。

ランディングページ(LP)の構成要素「信頼性証明」の具体例

可能であれば、お客様の写真・本名も一緒に掲載した方がいい。

クロージングの構成要素別のコンテンツ内容

離脱ユーザーは二度と戻ってこない。

ファーストビュー・ボディでの努力を無駄にしないためには、クロージングでコンバージョンを強く促さないといけないのだ。

各要素のコンテンツ内容をそれぞれ説明していく。

フックのコンテンツ内容

フックでは、「今すぐコンバージョンすべき理由」を伝える。

損失回避の法則が働くため、ユーザーはコンバージョンのための行動を起こすのだ。

ポイントは下記の2つを演出することだ。

  1. 希少性(ex.先着◯社限定)
  2. 緊急性(ex.もしかしたら売り切れているかもしれません)

具体例は下図の通りだ。

ランディングページ(LP)の構成要素「フック」の具体例

不自然になるのであれば、全てを演出しなくていい。

参考:損失回避の法則とは
「損を最小限に抑える習性」のこと。今すぐコンバージョンすべき理由を伝えることで、今すぐコンバージョンしなかったときの損失を避けたがるのだ。
CTAのコンテンツ内容

クロージングのCTAでは、「今すぐコンバージョンすべき理由」を念押しする。

そうすることで、コンバージョンへの迷いが消えるのだ。

ポイントは「フックの内容を簡潔にまとめて記載する」ことだ。

具体例は下図の通りだ。

ランディングページ(LP)の構成要素「クロージングCTA」の具体例

弊社のデータでは、「10〜15文字」が最もクリック率が高かった。

入力フォームのコンテンツ内容

入力フォームは、「コンバージョンに必要な情報を入力する箇所」だ。

ポイントは下記の2つだ。

  1. 不必要な入力項目を削る
  2. 利便性が高いデザインにする(参考:入力フォームのデザインルール

少しでもストレスを感じると、ユーザーは離脱してしまう。ユーザーファーストで設計すべきだ。

追伸のコンテンツ内容

優柔不断なユーザーが存在する。

追伸で「今すぐコンバージョンすべき理由」を再度伝えることで、コンバージョンの取りこぼしを防げるのだ。

ポイントは、「フックと異なる内容で訴求する」ことだ。

ランディングページ(LP)の構成要素「追伸」の記載内容説明図

具体例は下図の通りだ。

ランディングページ(LP)の構成要素「追伸」の具体例

追伸は熟読率が高い。念入りに作成すべきだ。

3.売るために必須!ランディングページ構成時の3のポイント

ランディングページ(LP)を構成するときのポイントが3つある。

それぞれ説明していく。

【運用開始前】ランディングページ構成時の1のポイント

ポイント1:基本に沿う

累計1億枚以上のランディングページが制作されている。「結果の出る型」はある程度決まっているのだ。

直感で独創性を加えても、お金・時間の無駄になるだけだ。

最初の構成時は、基本に沿うべきなのだ。

【運用開始後】ランディングページ構成時の2のポイント

ポイント2:ヒートマップが赤い箇所を上部に移す

ランディングページの上部ほど、ユーザーは目を通す。

そして、ヒートマップが赤い箇所(=ユーザーが熟読している箇所)は、コンバージョンの意思決定に関わっている箇所だ。読まれる回数が増えれば、コンバージョン率が上がる。

構成改善時に上部に移すべきなのだ。

ポイント3:ヒートマップが青い箇所を削る

ヒートマップが青い箇所(=ユーザーが読んでいない箇所)は、コンバージョンの意思決定に関わっていない箇所(=ユーザーが興味を抱かない箇所)だ。離脱率が高い。

構成改善時に削るべきなのだ。

ただし、「コンテンツの質が低い」のが原因で、ユーザーが読んでいない可能性がある。削る前にコンテンツを一度改善した方がいい。

最後に

本記事ではランディングページの構成を徹底解説した。

内容は下記の通りだ。

  1. 重要性
  2. 構成要素
  3. 構成時の3のポイント

まずは1と2の内容を確実に理解してほしい。そして、3の内容を確実に抑えながら、構成を決めてほしい。

そうすることで、結果の出るランディングページができる。

弊社では、ランディングページ制作事業をおこなっています。

本記事で紹介した内容はもちろんのこと、過去のデータも用いて、結果の出るランディングページを制作・納品します。

ご質問・ご相談は無料です。「お問い合わせフォーム(全国対応)」からお気軽にお問い合わせください。

おすすめのLP制作会社を「LP制作会社10社」で紹介しています。ぜひ参照してください。

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