リスティング広告とSEO対策を徹底比較!5の違いと正しい使い分け方

business-meeting-14
Pocket
LINEで送る

あなたは今、「リスティング広告」または「SEO対策」のいずれかを実施しようとしているのだろう。しかし、「違いが分からない」と悩んでいるのではないか?

そう悩むのも無理はない。

どちらも検索エンジンに対する施策だ。Webマーケティングの知見がなければ、同じに見えてしまう。

しかし安心してほしい。この記事を読めば全てが分かる。

じっくり読んで、ぜひ参考にしてほしい。

1.リスティング広告とSEO対策のそれぞれの概要

「リスティング広告」と「SEO対策」のそれぞれの概要を詳しく説明していく。

じっくり読んで、確実に理解してほしい。

リスティング広告の概要

google-yahoo-search-keyword-listingcontent-listing-content-1

リスティング広告とは、「検索結果に表示されるテキスト広告」のことだ。

代表的な媒体は下表の2つだ。

媒体 説明
Google 月間利用者6,700万人の国内シェアNo.1の検索エンジン
Yahoo!JAPAN 月間利用者6,600万人の国内シェアNo.2の検索エンジン

検索エンジンの利用者はニーズが顕在化していることから、顕在層へのアプローチに適している。

クリック課金型が用いられていて、広告ランクによるオークションでクリック単価が決定する。(参考:リスティング広告のクリック単価の決まり方

最もメジャーなWeb広告だ。

リスティング広告の概要は、「リスティング広告とは」で詳しく説明している。ぜひ参照してほしい。

SEO対策の概要

google-yahoo-search-keyword-seo-seo-content-2

SEO対策とは、「Webサイトを検索上位に表示させる施策」のことだ。

別名、検索エンジン最適化と呼ぶ。

200項目以上の検索順位決定要素をそれぞれ最適化していく。

無料で実施できるため、高い費用対効果を見込める。

最もメジャーなWebマーケティング手法だ。

SEO対策の概要は、ferretさんの「SEO対策とは」で詳しく説明している。ぜひ参照してほしい。

2.リスティング広告とSEO対策の5の違い

リスティング広告とSEO対策の違いは5つある。

それぞれ詳しく説明していく。

リスティング広告とSEO対策の違い1:即効性

リスティング広告では、入札単価を引き上げれば自社の広告を上位表示できる。(参考:リスティング広告の仕組み

一方でSEO対策では、コンテンツが検索エンジンに評価されるまでに時間がかかる。

つまり、リスティング広告の方が短期間で成果が出るのだ。

リスティング広告とSEO対策の違い2:コントロール容易度

リスティング広告とSEO対策には、それぞれ下表の特徴がある。

施策 特徴
リスティング広告 1.入札単価を調整すれば広告掲載順位を操作できる
2.リンク先を自由に設定できる
SEO対策 1.検索エンジンのアルゴリズムによって掲載順位が決まる
2.ユーザーの役に立つコンテンツを作成しなくてはいけない

つまり、リスティング広告の方がコントロール容易度が高いのだ。

リスティング広告とSEO対策の違い3:クリック率

リスティング広告では、広告文の左端に「広告」と表記される。

一方で、SEO対策のコンテンツには何も表記されない。

広告嫌いのユーザーが全体の60%を占めることから、リスティング広告の方がクリック率が低いのだ。

リスティング広告の業種別平均クリック率を、「リスティング広告のクリック率」で詳しく説明している。ぜひ参照してほしい。

リスティング広告とSEO対策の違い4:費用

リスティング広告では、クリックされるたびに費用が発生する。

一方で、SEO対策は無料で実施できる。コンテンツ作成を外注したとしても、費用が発生するのは一度きりだ。

つまり、リスティング広告の方が多くの費用がかかる。

リスティング広告の費用は、「リスティング広告の費用」で詳しく説明している。ぜひ参照してほしい。

リスティング広告とSEO対策の違い5:コンバージョンの質

リスティング広告とSEO対策では、コンバージョンまでの流れが異なる。

施策 流れ
リスティング広告 ランディングページの情報だけでコンバージョン
SEO対策 複数のコンテンツを読んだ上でコンバージョン

商材理解度が高いことから、SEO対策のコンバージョンユーザーの方がクレーム率・返品率が低いのだ。注.コンバージョンポイントが「資料請求」または「問い合わせ」の場合は、成約率が高くなる)

3.リスティング広告とSEO対策の正しい使い分け方

リスティング広告とSEO対策は、下記の通りに使い分けるのが効果的だ。

  • 今すぐ集客したい場合はリスティング広告
  • 継続的に集客したい場合はSEO対策

即効性が高いことから、リスティング広告は「創業期の集客」や「キャンペーン告知」に適している。一方でSEO対策は、即効性は低いが無料で実施できる。継続的な集客に用いると高い費用対効果を得られる。

ただし、どちらも検索エンジンに対する施策のため、検索数が少ない商材には、どちらを実施しても成果が出ない。その点を、「リスティング広告の業種」で詳しく説明している。ぜひ参照してほしい。

4.リスティング広告とSEO対策を両方実施するのが最も効果的!

リスティング広告を実施することで、SEOキーワードの選定効率を上げられる。一方で、SEO対策を実施することで、ランディングページの制作ノウハウが蓄積する。

相互に良い影響を与えるため、両方の施策を実施するのが最も効果的なのだ。

金銭的に余裕がなく片方しか実施できない場合は、下記の流れで両立を目指すべきだ。

  1. リスティング広告で目先の利益を稼ぐ
  2. 1で出た利益をSEO対策に投入

最後に

本記事では、「リスティング広告」と「SEO対策」を徹底比較した。

解説した内容は、下記の通りだ。

  1. それぞれの概要
  2. 5の違い
  3. 正しい使い分け方
  4. 両方実施すべき理由

1〜4を全て理解した上で、「リスティング広告」と「SEO対策」を使い分けてほしい。

そうすることで、貴社の満足のいく結果を得られる。

弊社はインターネット広告代理店です。

貴社に最適なプランでリスティング広告運用を代行いたします。自社運用中の事業者様には、運用コンサルティングを提供いたします。

ご質問・ご相談は無料です。広告運用にお困りなのであれば、「お問い合わせフォーム(全国対応)」からお問い合わせください。

Pocket
LINEで送る


Web集客なら全てお任せください!

adell-cta-logo-3

Adellを運営する合同会社ビーエイチは、インターネット広告代理店です。

・リスティング広告
・SNS広告
・ネイティブ広告
・記事広告
・純広告
・コンテンツマーケティング
・SEO対策

全てのWebマーケティング施策において、あなたのお役に立つことができます。

ご質問・ご相談は無料ですので、下記のお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。