インフィード広告の効果を上げる8の方法と効果的な活用方法5選

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あなたは今、インフィード広告を出稿しているのだろう。しかし、思い通り成果が出ていなくて、「どうすれば効果が上がるのか分からない」と悩んでいるのではないか?

そう悩むのも無理はない。

インフィード広告を出稿する企業は年々増えている。それに伴って、難易度も上がっているため、簡単には成果を得られない。

しかし安心してほしい。この記事を読めば、インフィード広告の効果を上げる方法が分かる。

じっくり読んで、ぜひ実践に活かしてほしい。

目次

1.インフィード広告の効果

インフィード広告を打つことで得られる効果は、3つある。

それぞれ詳しく説明していく。

※ インフィード広告の概要を知らないのであれば、下記の5つの記事を読んでほしい。そうしないと、以降の内容を理解できない。
参考記事1:インフィード広告とは
参考記事2:ネイティブ広告とは
参考記事3:ネイティブ広告の種類
参考記事4:スマホ広告の種類
参考記事5:アプリ広告とは

効果1:認知度向上

インフィード広告を打つと、下記の2つが、媒体に訪れた多くのユーザーの目に入る。

  • 貴社名
  • 貴社サービス

結果、認知度が向上するのだ。

効果2:潜在層の興味喚起

インフィード広告では、ランディングページをお役立ち情報にする。

サービスのニーズが顕在化していないユーザーがランディングページを読むようになるため、潜在層の興味喚起を効率的におこなえるのだ。

効果3:コンバージョン数増加

インフィード広告は、広告色が非常に薄い。

拒絶反応を示すユーザーが少ないため、下記の2つの数値が高くなる。

  • クリック率
  • コンバージョン率

結果、多大なコンバージョンを得られるのだ。

2.インフィード広告の効果測定方法

インフィード広告の正しい効果測定方法を説明していく。

適切な改善案を実行するためにも、じっくり読んでほしい。

インフィード広告で必ず効果測定するべき5の指標

インフィード広告で必ず効果測定するべき指標は5つある。

それぞれ詳しく説明していく。

※ Web広告で効果測定するべき指標は、合計9個ある。「Web広告の効果測定」で詳しく説明しているので、ぜひそちらを参考にしてほしい。

指標1:CPA

CPAとは、「1コンバージョンを得るためにかかった費用」のことだ。

下式で計算できる。

「CPA=広告費用÷コンバージョン数(円)」

数値が低くなるほど、費用対効果が高くなる。

指標2:ROI

ROIとは、「広告費用の何倍の利益が出たかのかを示す指標」のことだ。

下式で計算できる。

「ROI=(売上−仕入れ値)÷コンバージョン数×100(%)」

数値が高くなるほど、効率的に集客ができている。

指標3:クリック率

クリック率とは、「インプレッション数に対するクリック数の割合」のことだ。

下式で計算できる。

「クリック率=クリック数÷インプレッション数×100(%)」

数値が大きくなるほど、下記の4つに成功しているということだ。

  • 媒体選び
  • ターゲティング
  • タイトル
  • アイキャッチ画像選び

指標4:コンバージョン率

コンバージョン率とは、「ランディングページへの訪問ユーザー数に対するコンバージョン数の割合」のことだ。

下式で計算できる。

「コンバージョン率=コンバージョン数÷訪問ユーザー数×100(%)」

数値が大きくなるほど、下記の3つに成功しているということだ。

  • 媒体選び
  • ターゲティング
  • ランディングページ作成

指標5:コンバージョン数

コンバージョン数とは、下記のような成果の発生数のことだ。

  • 問い合わせ
  • 資料請求
  • 購入

数値が高くなるほど、大きな売上を立てられる。

インフィード広告の効果測定で必ず押さえるべき5のポイント

インフィード広告の効果測定で、必ず押さえなくてはいけないポイントが5つある。

それぞれ詳しく説明していく。

※ Web広告全般の効果測定のポイントを、「Web広告の効果測定」で紹介している。それらを全て押さえた上で、以降で説明する5つのポイントを押さえてほしい。

ポイント1:媒体別に効果測定をおこなう

インフィード広告を配信する媒体別に効果測定をしなければ、下記の2つが分からない。

  • 改善すべき媒体
  • 改善箇所

最適な改善案を実行できなくなるため、成果が出にくくなる。最悪の場合は、成果が一切出ないまま、広告出稿を打ち切ることになるだろう。

そういった事態を回避するためにも、インフィード広告の効果測定は、媒体別におこなってほしい。

ポイント2:全てのWeb広告の効果測定をおこなう

インフィード広告を打つと、下記のようなネット検索で表示される広告の効果が高くなる。

  • リスティング広告
  • 過去に掲載した記事広告

インフィード広告単体の効果測定結果だけで改善案を決定すると、全体の広告効果が落ちてしまう可能性がある。

そういった事態を回避するために、その他Web広告の効果測定も同時におこなってほしい。

ポイント3:クリック率・コンバージョン率にこだわりすぎない

インフィード広告では、下記の2つの指標にこだわりすぎると、コンバージョン数が少なくなる。

  • クリック率
  • コンバージョン率

なぜならば、広告配信数が減るからだ。

上記2つの数値を向上させても、広告を見るユーザーが少ないため、コンバージョンが生まれない。結果、売上が向上しないのだ。

最低限のコンバージョン数を獲得するためにも、インフィード広告の効果測定をするときは、クリック率・コンバージョン率にはこだわりすぎないようにしてほしい。

ポイント4:コンバージョンの質を計測する

下記のようなコンバージョンが生まれたとしても、成約に繋がらなければ、売上は向上しない。

  • 問い合わせ
  • 資料請求

広告費用が無駄になるため、むしろ赤字になってしまう。

成約数を向上させるための検証改善の質を高めるためにも、インフィード広告の効果測定をするときは、下記のいずれかをおこなって、コンバージョンの質を計測してほしい。

  • 成約しなかった人にアンケートを取る
  • 成約率を計測する

ポイント5:読了後のユーザーの行動データを計測する

インフィード広告のリンク先に、質の高いランディングページを設置していれば、読了後にユーザーは下記のような情報を検索する。

  • サービスのメリット・デメリット
  • 他社比較
  • 活用事例

言い換えれば、これらの情報をユーザーが検索していなかったら、ランディングページの作成に失敗しているということだ。

ランディングページの検証改善の質を高めるためにも、インフィード広告の効果測定をするときは、読了後のユーザーの行動データを計測してほしい。

3.インフィード広告の効果を上げる8の方法

インフィード広告の効果を上げる方法を8つ説明する。

じっくり読んで、ぜひ実践してほしい。

※ インフィード広告のメリットを最大限活かせる商材を、「インフィード広告のメリット・デメリット」で詳しく説明している。ぜひ参考にしてほしい。
 
※ 商品データを基に配信するインフィード広告を、データフィード広告と呼ぶ。そちらで成果を出す方法を「データフィード広告とは」で詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてほしい。

方法1:広告配信媒体を変える

インフィード広告を配信する媒体によって、ターゲティングの項目が異なる。

例えば、「logly lift」という配信媒体では、下記の項目でのターゲティングが可能だ。

  • デバイス
  • 配信時間
  • OS
  • カテゴリー

一方で、「popIn」という配信媒体では、AIが自動でターゲティングをする。

貴社のターゲットを、より正確にターゲティングできる媒体を利用することで、効率的にコンバージョンを得られる。

結果。インフィード広告の効果が上がるのだ。

※ インフィード広告の配信媒体を変えるのに役立つ情報を、下記の5つの記事で紹介している。ぜひ参考にしてほしい。
参考記事1:インフィード広告の媒体20選
参考記事2:ネイティブ広告の媒体20選
参考記事3:Web広告のおすすめ媒体24選
参考記事4:TikTok広告とは
参考記事5:TikTok Ads

方法2:ターゲティングの精度を上げる

ターゲティングの精度を上げることで、貴社サービスのニーズがある人にのみインフィード広告を配信できる。

下記の2つの数値が向上するため、より多くのコンバージョンが生まれる。

  • クリック率
  • コンバージョン率

結果、広告効果が上がるのだ。

方法3:魅力的なタイトルを付ける

インフィード広告を掲載する媒体の通常コンテンツよりも、魅力的なタイトルを付けることで、広告に興味を持つユーザーが増える。

クリック率が向上するため、コンバージョン数が増加する。

結果、広告効果が上がるのだ。

※ 魅力的なタイトルの付け方は、バズ部の「タイトルのつけ方」で詳しく説明している。ぜひ参考にしてほしい。

方法4:目を引くアイキャッチ画像を使う

下記のようなユーザーの目を引くアイキャッチ画像を使うことで、インフィード広告に注目するユーザーが増える。

  • 女性の写真
  • 赤ちゃんの写真
  • 現金が写っている写真

クリック率が向上するため、コンバージョン数が増加する。

結果、広告効果が上がるのだ。

方法5:ランディングページをお役立ち情報にする

ユーザーが媒体に訪れる理由は、有益な情報を求めているからだ。

インフィード広告のランディングページを、お役立ち情報にすることで、ユーザーニーズに沿える。

下記の2つの数値が向上するため、「直接コンバージョン」と「その他広告からのコンバージョン」の両方が増加する。

  • クリック率
  • サービスに興味を抱くユーザーの割合

結果、広告効果が上がるのだ。

※ 直接コンバージョンが増えるランディングページの作り方を、「記事広告の書き方」で紹介している。ぜひ参考にしてほしい。

方法6:媒体に適したランディングページを作成する

インフィード広告を掲載する媒体によって、ユーザーが求めている情報が異なる。

例えば、金融メディアのユーザーは、下記のような情報を求めているだろう。

  • 経済情勢
  • 今後の景気の見通し

一方で、総合ニュースサイトのユーザーは、最新情報を求めている。

媒体に適したランディングページを作成することで、ランディングページを読了するユーザーが増える。結果、コンバージョン数が増加するため、広告効果が上がるのだ。

方法7:通常コンテンツとランディングページのそれぞれの仕様を同じにする

ランディングページの仕様を、インフィード広告を掲載する媒体の通常コンテンツの仕様と同じにすることで、広告色が薄くなる。

拒絶反応を起こすユーザーが少なくなるため、コンバージョン率が高くなる。

結果、広告効果が上がるのだ。

方法8:インターネット広告代理店を変える

インターネット広告代理店によって、下記の2つが異なる。

  • 得意なWeb広告
  • 検証改善の質

インフィード広告が得意で、検証改善の質が高いインターネット広告代理店に依頼することで、予算内で最大のコンバージョン数を得られるようになる。

結果、広告効果が上がるのだ。

※ インフィード広告の効果を上げる方法を、下記の3つの記事で紹介している。ぜひ参考にしてほしい。
参考記事1:ネイティブ広告の効果
参考記事2:Web広告の費用対効果の上げ方
参考記事3:Web広告のKPIを達成する方法
 
※ 広告費用を落とすことで、インフィード広告の費用対効果が上がる。掲載料金を安くする方法を、下記の3つの記事で詳しく説明しているので、ぜひ参照してほしい。
参考記事1:インフィード広告の費用
参考記事2:ネイティブ広告の料金
参考記事3:アプリ広告の費用

4.インフィード広告の効果的な活用方法5選

インフィード広告の効果的な活用方法を5つ紹介する。

じっくり読んで、ぜひ参考にしてほしい。

活用方法1:リスティング広告を組み合わせる

インフィード広告とリスティング広告は、相性が非常に良い。

なぜならば、ランディングページを見て、サービスに興味を持ったユーザーは、サービスに関する情報をネット検索するからだ。

そういった情報を調べるキーワードに、リスティング広告を出稿しておくことで、効率的にコンバージョンを得られるのだ。

活用方法2:メルマガを組み合わせる

インフィード広告のランディングページを見たユーザーの半数は、「サービスに興味を持ったが、コンバージョンするほど興味を持ってなかった」というユーザーだ。

そういったユーザーにメルマガを送り続けることで、手間をかけずに、サービスにより強い興味を持たせられる。

結果、効率的にコンバージョンを得られるのだ。

活用方法3:電話フォローを組み合わせる

インフィード広告のランディングページを見たユーザーの中には、「サービスに興味を持ったが、自ら問い合わせはしない」というユーザーが一定数存在する。

電話フォローをすることで、そういったユーザーを効率的にコンバージョンに繋げられるのだ。

活用方法4:SNSを組み合わせる

インフィード広告とSNSは非常に相性が良い。

なぜならば、ランディングページを見て、サービスに興味を持ったユーザーの中に、「SNSで利用者の感想を調べる」というユーザーが存在するからだ。

SNS運用をおこなっておくことで、そういったユーザーがアカウントをフォローする。

そして、情報発信を続けておけば、ニーズが顕在化したタイミングで、コンバージョンが生まれるのだ。

活用方法5:オウンドメディアを組み合わせる

インフィード広告のランディングページを見たユーザーの中には、「コンバージョンの一歩手前まで、サービスに興味を持った」というユーザーが存在する。

そういったユーザーをオウンドメディアに誘導することで、最後の一押しができる。

結果、効率的にコンバージョンを獲得できるのだ。

5.効果的なインフィード広告の事例5選

効果が高かったインフィード広告の事例を5つ紹介する。

真似できるところを真似て、実践に活かしてほしい。

事例1:Lenovo Japanのインフィード広告

lenovojapan-twitter-infeed-content-1掲載先:Twitter
LP:Lenovo Japanのランディングページ

Twitterに掲載された、「Lenovo Japan」のインフィード広告だ。「Windows10搭載パソコンに移行するべきメリット」と記載して、お役立つ情報が得られることを伝えている。

また、女性のアイキャッチ画像を使用することで、ユーザーの目を引きつけている。

おそらく高い広告効果を得られただろう。

事例2:THANKS GIFTのインフィード広告

thanksgift-facebook-infeed-content-1掲載先:Facebook
LP:THANKS GIFTのランディングページ

Facebookに掲載された、人材管理サービス「サンクスギフト」のインフィード広告だ。

「秘密」という単語をタイトルに記載して、ユーザーの好奇心を刺激している。

また、赤色が使われている写真を使うことで、ユーザーの目を引いている。

おそらく高い広告効果を得られただろう。

事例3:インクボックスジャパンのインフィード広告

inkboxjapan-instagram-infeed-content-1掲載先:Instagram

Instagramに掲載された、インクボックスジャパンのタトゥーペイントグッズのインフィード広告だ。

タトゥーペイントの手順を動画にしている。

ついつい見てしまう構成になっていることから、高い広告効果を得られただろう。

事例4:エムアンドエムのインフィード広告

mandm-gunosy-infeed-content-3掲載先:Gunosy
LP:エムアンドエムのランディングページ

Gunosyに掲載された、「エムアンドエム」のインフィード広告だ。

ご覧になって分かる通り、ユーザーの好奇心を刺激するタイトルにしている。

また、ランディングページでは、お役立ち情報を解説した後に、最後の最後に自然な流れでサービスを紹介している。

おそらく高い広告効果を得られただろう。

事例5:ARUHIのインフィード広告

aruhi-yahoo-toppage-infeed-content-1掲載先:Yahoo!
LP:ARUHIのランディングページ

スマホ版Yahoo!トップページに掲載された、住宅ローン会社「ARUHI」のインフィード広告だ。

Yahoo!ニュースの通常コンテンツと、同じ文調のタイトルを付けている。

また、ランディングページでは、サービス紹介を一切せずに、オウンドメディアへの誘導のみをおこなっている。

おそらく高い広告効果を得られただろう。

※ 効果的なインフィード広告の事例を、下記の3つの記事で紹介している。ぜひ参考にしてほしい。
参考記事1:インフィード広告の事例20選
参考記事2:ネイティブ広告の事例20選
参考記事3:Web広告の事例10選

最後に

本記事では、インフィード広告の効果について、下記の内容を徹底解説した。

  1. 得られる3の効果
  2. 正しい効果測定方法
  3. 効果を上げる8の方法
  4. 効果的な活用方法5選
  5. 効果的な事例5選

正しい効果測定をおこなった上で、5つの事例を参考にしながら、3と4の効果を上げる方法を実践してほしい。

そうすることで、満足のいく成果を得られるだろう。

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また、おすすめの代理店を下記の4つの記事で紹介しています。ぜひ参照してください。

参考記事1:インターネット広告代理店17社のおすすめランキング
参考記事2:インターネット広告代理店9選を徹底比較
参考記事3:東京都のインターネット広告代理店10選
参考記事4:アプリ広告の代理店10選

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