データフィード広告とは?これを読めば全てが分かる!【完全ガイド】

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あなたは最近、データフィード広告の存在を知ったのだろう。しかし、「どれだけ検索しても、納得できる情報が見つからない」と悩んでいるのではないか?

そう悩むのも無理はない。

データフィード広告が本格的に普及し始めたのは、ここ3〜4年である。

下記のような定番のWeb広告に比べて、実施している企業が少ないため、出回っている情報が少ないのだ。

  • リスティング広告
  • SNS広告

しかし安心してほしい。この記事を読めば、データフィード広告の全てが分かる。

じっくり読んで、今後のWebマーケティング活動に役立ててほしい。

目次

1.データフィード広告とは

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データフィード広告とは、過去のデータを基に、商材への興味・関心が高いユーザーに配信する広告のことだ。

例えば、ECサイトの場合、使用するデータは下記の通りだ。

  • 年齢別の閲覧履歴
  • 男女別の購入履歴
  • 時間帯別の購入率

ユーザーニーズに合った広告を配信できることから、高い広告効果を得られる。

2.データフィード広告の配信の仕組み

データフィード広告の配信の仕組みは、下図の通りだ。

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広告主はまず、下記の2つをおこなう。

  1. 過去のデータをプラットフォームのフォーマットに変換
  2. 1で作ったフォーマットをプラットフォームに送信

そして、プラットフォームは、受け取った過去データをAIで解析して、自社のネットワークに加盟している媒体に広告配信をおこなう。

※ Web広告の基本的な仕組みは、「Web広告の仕組み」で詳しく説明している。ぜひ参考にしてほしい。

3.データフィード広告の市場規模

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上図をご覧になって分かる通り、データフィード広告は急成長している。

2015年には、市場規模が262億円しかなかったのに、2019年には1,294億円になっている。そして、2020年には1,507億円に達すると予想されている。

なお、主要広告主は、下記の4業種である。

  • eコマース
  • 人材
  • 不動産
  • 旅行

今後、副業・転職が活発になることから、人材系の広告主が増えていくと予想されている。

4.データフィード広告の展望

データフィード広告には、2つの展望がある。

それぞれ詳しく説明していく。

データフィード広告の展望1:ターゲティングの精度が高くなる

データフィード広告のプラットフォームでは、過去のデータをAIで解析した後に、商材への興味・関心が強いユーザーへ広告配信をしている。

2019年現在、多数の企業がAI開発に注力していることから、AIの技術は確実に上がる。

過去データの解析能力が高まるため、より精度の高いターゲティングができるようになるのだ。

データフィード広告の展望2:市場規模はさらに拡大する

2019年現在、下記の2つが原因で、既存の広告手法の効果が悪くなっている。

  • ユーザーが広告に慣れた
  • ユーザーの興味・関心が多様化している

データフィード広告は、これらの原因を解消できることから、出稿企業が今後増えると予想できる。

したがって、市場規模はさらに拡大していくのだ。

5.データフィード広告の種類

データフィード広告には、2種類ある。

それぞれ詳しく説明していく。

種類1:検索連動型データフィード広告

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検索連動型データフィード広告とは、検索キーワードに対して配信するデータフィード広告のことだ。

例えば、あるサイトで「ハワイ旅行」と検索した場合、下記の商材の販売ページが表示される。

  • ハワイ旅行のツアー
  • ハワイ旅行に必要なグッズ(日焼け止め、スーツケース)

入念なキーワード選定をすることで、商材への関心・興味が非常に強いユーザーにのみ、広告を配信できる。

種類2:ディスプレイ型データフィード広告

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ディスプレイ型データフィード広告とは、Webサイトの通常コンテンツに配信するデータフィード広告のことだ。

基本的に、下記の箇所に広告が掲載される。

  • おすすめ記事欄
  • 関連記事欄

「旅行系のコンテンツにのみ広告を配信する」といった、広告配信先コンテンツの内容でのターゲティングが可能になる。

※ おすすめ記事欄に配信するディスプレイ型データフィード広告を、レコメンドウィジェット広告という。下記の2つの記事で詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてほしい。
参考記事1:レコメンドウィジェット広告とは
参考記事2:7種類のネイティブ広告を徹底解説!
 
※ ディスプレイ型データフィード広告で、バナーのみが掲載される広告を、バナー広告という。下記の2つの記事で詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてほしい。
参考記事1:バナー広告とは
参考記事2:9種類のWeb広告を徹底解説!

6.データフィード広告の4のメリット

データフィード広告のメリットは4つある。

それぞれ詳しく説明していく。

※ Web広告自体のメリット・デメリットを知らないのであれば、「Web広告のメリット・デメリット」を読んでほしい。そうすることで、以降の内容を理解しやすくなる。

データフィード広告のメリット1:商材への興味・関心が高いユーザーに広告を配信できる

データフィード広告では、過去のデータを基にすることで、商材への興味・関心が高いユーザーに広告を配信できる。

拒絶反応を示すユーザーが少なくなるため、その他Web広告に比べ、下記の2つの数値が高くなる。

  • クリック率
  • コンバージョン率

結果、高い広告効果を生み出すのだ。

データフィード広告のメリット2:インプレッション数を確保できる

データフィード広告が配信可能な媒体は年々増えている。一方で、出稿企業数は媒体ほど増えていない。

広告枠が余っている状態なので、その他媒体に比べて、安い広告費用で多大なインプレッション数を確保できる。

データフィード広告のメリット3:過去データを容易に有効活用できる

その他Web広告で過去データを使う場合、自社で一からターゲティングをしなくてはいけない。

しかし、データフィード広告では、送信するだけで、過去データに基づいたターゲティングをおこなえる。

下記の2つのノウハウがなかったとしても、高い広告効果を得られるのだ。

  • データ解析
  • 広告運用

データフィード広告のメリット4:費用単価が安い

データフィード広告が誕生したのは、ここ3〜4年である。

認知度が低いため、広告出稿している企業が少ない。

下記の2つの費用単価はオークションで決定することから、その他Web広告に比べて、費用単価が安いのだ。

  • インプレッション単価
  • クリック単価

7.データフィード広告の2のデメリット

データフィード広告のデメリットは2つある。

それぞれ詳しく説明していく。

データフィード広告のデメリット1:運用管理コストが高い

データフィード広告で大きな成果を得るためには、下記の3つをおこなわなくてはいけない。

  • ターゲットごとにランディングページを作成
  • ターゲティングの検証改善
  • ランディングページの検証改善

作業量が膨大なため、その分運用管理コストが高くなるのだ。

データフィード広告のデメリット2:ノウハウが確立していない

データフィード広告の市場規模は、まだまだ小さい。下記のような定番のWeb広告の市場規模と比べると1/5以下である。

  • リスティング広告
  • SNS広告

取り扱っているインターネット広告代理店が少ないため、広告運用ノウハウが確立していないのだ。

大きな成果を得るためには、手探りで検証改善を繰り返していく必要がある。

※ 「フィード内に掲載されるデータフィード広告」と「バナーを掲載するデータフィード広告」のそれぞれのメリット・デメリットを、下記の2つの記事で紹介している。ぜひ参考にしてほしい。
参考記事1:インフィード広告のメリット・デメリット
参考記事2:バナー広告のメリット・デメリット

8.データフィード広告の費用

データフィード広告の費用について、徹底解説していく。

データフィード広告の費用形態

データフィード広告の費用形態は、下表の通りだ。

費用形態 説明
インプレッション課金型 1,000インプレッションごとに料金が発生する。
クリック課金型 1クリックごとに料金が発生する。
 
※ 上表の2つの費用形態については、「Web広告の費用」で詳しく説明している。ぜひ参考にしてほしい。

データフィード広告の費用相場【種類別】

データフィード広告の種類別の費用相場は、下表の通りだ。

種類
費用相場
検索連動型
インプレッション課金型
300〜700円/1,000imp
クリック課金型
35〜80円/クリック
ディスプレイ型
インプレッション課金型
200〜650/1,000imp
クリック課金型
20〜70円/クリック
 
※ 「おすすめ記事欄に掲載されるデータフィード広告」と「フィード内に掲載されるデータフィード広告」、「バナーを掲載するデータフィード広告」のそれぞれの費用相場は、下記の3つの記事で紹介している。ぜひ参考にしてほしい。
参考記事1:ネイティブ広告の料金
参考記事2:インフィード広告の費用
参考記事3:バナー広告の料金

データフィード広告の費用単価変動要因3選

データフィード広告の費用単価変動要因は3つある。

それぞれ詳しく説明していく。

費用単価変動要因1:ターゲティング

データフィード広告では、ターゲティングによって費用単価は変動する。

なぜならば、人気度が異なるからだ。

オークションに参加する企業数が変動するため、費用単価が変動するのだ。

費用単価変動要因2:クリック率

データフィード広告では、クリック率によって費用単価が変動する。

例えば、平均クリック単価が50円の場合、クリック率別の費用単価は下記の通りだ。

  • 0.5%:40〜45円
  • 0.05%:55〜60円

このようにクリック率によって、費用単価が変動する。

費用単価変動要因3:配信時期

データフィード広告では、配信時期によって費用単価が変動する。

なぜならば、競合性が異なるからだ。

例えば、「2〜3月」や「7〜8月」といった期末直前に転職の広告を配信する場合、競合他社の数が増えるため、費用単価が高くなる。

一方で、その他時期であれば、競合他社の数が少ないため、費用単価は安い。

このように、配信時期によって、費用単価が変動するのだ。

※ データフィード広告の最適な予算の決め方は、「Web広告の予算の決め方」で詳しく説明している。ぜひ参考にしてほしい。

9.データフィード広告の媒体7選を徹底比較

データフィード広告のおすすめ媒体は7個ある。

それぞれを詳しく説明しながら、徹底比較していく。

注.本記事でいう「媒体」とは、「プラットフォーム」のことだ。広告配信先のことではないので注意してほしい。

検索連動型データフィード広告の媒体3選

データフィード広告の媒体1:MicroAd BLADE

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MicroAd BLADEとは、月間1,600億インプレッションの国内最大級の検索連動型データフィード広告の媒体だ。

4億人のユーザーデータを保有していて、下記のような項目でのターゲティングが可能である。

  • オンライン購買データ
  • オフライン購買データ
  • 位置情報

大手メディアを中心にネットワークを形成している。

ターゲティング項目 オンライン購買データ、オフライン購買データ、位置情報etc
費用形態 インプレッション課金型
費用相場 200〜800円/1,000imp
最低予算 50万円〜
その他配信可能広告 ディスプレイ型データフィード広告、動画広告
ホームページ MicroAd BLADE

データフィード広告の媒体2:FreakOut

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FreakOutとは、月間1,700億インプレッションの国内最大の検索連動型データフィード広告の媒体だ。

下記のような項目でのターゲティングが可能である。

  • 行動データ
  • 購買データ
  • リターゲティング

小規模メディアから大規模メディアまで、幅広い属性のメディアでネットワークを形成している。

ターゲティング項目 性別、年齢、購買データ、リターゲティングetc
費用形態 クリック課金型
費用相場 25〜50円/クリック
最低予算 50万円〜
配信先例 マイナビニュース、tenki.jp、スポニチ
その他配信可能広告 ディスプレイ型データフィード広告、動画広告
ホームページ FreakOut

データフィード広告の媒体3:Googleショッピング広告

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Googleショッピング広告とは、Google検索したときに表示されるディスプレイ型データフィード広告の媒体だ。

ターゲティングは全て、AIがおこなう。

写真を表示できることから、下記のようなビジュアル要素が強い商材との相性が良い。

  • ファッション
  • 家具
ターゲティング方式 AIがターゲティングをおこなう
費用形態 クリック課金型
費用相場 1円/クリック〜(商材によって大きなばらつきあり)
最低予算 3万円〜
その他配信可能広告 特になし
掲載先 Google
媒体資料 Googleショッピング
 
※ Googleショッピング広告は、ECサイトと相性が非常に良い。その点を「リスティング広告の業種」で詳しく説明しているので、ぜひ参照してほしい。

ディスプレイ型データフィード広告の媒体4選

データフィード広告の媒体4:Criteo

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Criteoとは、月間リーチ数11億人の国内最大級のディスプレイ型データフィード広告の媒体だ。

下記のような項目でのターゲティングが可能である。

  • 広告配信先コンテンツの内容
  • 興味・関心

「大手メディア」や「大手SNS」を中心にネットワークを形成している。

ターゲティング項目 広告配信先コンテンツの内容、興味・関心etc
費用形態 クリック課金型
費用相場 24〜70円/クリック
最低予算 60万円〜
配信先例 Yahoo!JAPAN、朝日新聞DIGITAL、食べログ
その他配信可能広告 特になし
ホームページ Criteo

データフィード広告の媒体5:nex8

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nex8とは、月間在庫数1,000億impの国内最大級のディスプレイ型データフィード広告の媒体だ。

ターゲティング項目は、リターゲティングにのみ特化している。

導入の手間を徹底的に簡素化していて、その他媒体の1/10の期間で導入が可能である。

ターゲティング項目 リターゲティング
費用形態 インプレッション課金型
費用相場 200〜800円/1,000imp
最低予算 3万円〜
その他配信可能広告 ディスプレイ広告
ホームページ nex8

データフィード広告の媒体6:LINE Dynamic Ads

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LINE Dynamic Adsとは、チャットアプリ「LINE」で配信されるディスプレイ型データフィード広告の媒体だ。

下記の項目でのターゲティングが可能である。

  • 年齢
  • 性別
  • 興味・関心

下記のような箇所のフィード内に、広告が配信される。

  • タイムライン
  • LINE NEWS
  • LINE BLOG
ターゲティング項目 年齢、性別、地域、興味・関心etc
費用形態 インプレッション課金型、クリック課金型
費用相場 400〜800円/1,000imp、24〜70円/クリック
最低予算 100万円〜
その他配信可能広告 ブランドリフトサーベイ、ファーストビュー
ホームページ LINE for Business
 
※ フィード内に掲載される広告を、インフィード広告と呼ぶ。下記の3つの記事で詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてほしい。
参考記事1:インフィード広告とは
参考記事2:スマホ広告の種類
参考記事3:ネイティブ広告とは

データフィード広告の媒体7:Facebookダイナミック広告

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Facebookダイナミック広告とは、世界最大級のSNS「Facebook」で配信されるディスプレイ型データフィード広告の媒体だ。

Facebookプロフィールのデータを基にしたターゲティングが可能である。

複数枚の写真を設置できるため、1ターゲットに対して興味関心に合った商品を複数個紹介できる。

ターゲティング項目 プロフィールデータ、閲覧履歴etc
費用形態 インプレッション課金型、クリック課金型
費用相場 200〜800円/1,000imp、80〜300円/クリック
最低予算 3万円〜
その他配信可能広告 特になし
掲載先 Facebook
媒体資料 Facebookダイナミック広告媒体資料
 
※ 「おすすめ記事欄に掲載されるデータフィード広告」と「フィード内に掲載されるデータフィード広告」のそれぞれのおすすめ媒体を、下記の4つの記事で紹介している。いずれかのデータフィード広告を出稿するときに、ぜひ参考にしてほしい。
参考記事1:レコメンドウィジェット広告の媒体12選を徹底比較
参考記事2:インフィード広告の媒体20選
参考記事3:ネイティブ広告の媒体20選
参考記事4:Web広告のおすすめ媒体24選

10.データフィード広告で成果を出すために必ずやるべき5のこと

データフィード広告で成果を出すために必ずやるべきことは5つだ。

それぞれ詳しく説明していく。

必ずやるべきこと1:ターゲットをグルーピングする

データフィード広告で成果を出すためには、ターゲットの興味・関心に合った広告物を設置しなくてはいけない。

しかし、作業量が多くなりすぎるため、1ターゲットにつき1つの広告物を用意するのは不可能である。

似通ったターゲットをグルーピングすることで、ターゲットの興味・関心に合った広告物を効率的に用意できるのだ。

必ずやるべきこと2:ターゲットのグループごとに広告物を作成する

データフィード広告の広告配信先では、他社の広告も同時に表示される。

ターゲットが興味・関心を抱いていない広告を表示したところで、クリックを得られない。

成果を出すためには、「必ずやるべきこと1:ターゲットをグルーピングする」で作ったグループごとに広告物を用意して、ターゲットの興味・関心に合った広告物を届けなくてはいけない。

必ずやるべきこと3:ターゲティングの精度を上げる

過去データが100%正しいわけではない。

なぜなら、ターゲットの興味・関心は常に変化しているからだ。

データフィード広告で成果を得るためには、定期的に検証改善をおこなって、ターゲティングの精度を上げなくてはいけない。

※ 検証改善をおこなうためには、効果測定をしなくてはいけない。正しい効果測定の方法を、下記の3つの記事で詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてほしい。
参考記事1:Web広告の効果測定
参考記事2:ネイティブ広告の効果
参考記事3:インフィード広告の効果

必ずやるべきこと4:魅力的なキャッチコピーを付ける

データフィード広告は、広告配信先コンテンツと一緒に表示される。

キャッチコピーが平凡だと、ターゲットの目を引けないため、クリックを得られない。

成果を得るためには、魅力的なキャッチコピーを付けなくてはいけないのだ。

※ 魅力的なキャッチコピーの付け方は、バズ部の「タイトルのつけ方」で詳しく説明している。ぜひ参照してほしい。

必ずやるべきこと5:広告物の検証改善をおこなう

質の高い広告物を作れたとしても、下記の2つの理由から、成果は次第に落ちていってしまう。

  1. ターゲットが広告に慣れる
  2. ターゲットの興味・関心が変化する

成果を出し続けるには、定期的に検証して、ターゲットの興味・関心に合った広告物に改善していかなくてはいけない。

※ 正しい検証改善の方法を、下記の2つの記事で詳しく説明している。ぜひ参考にしてほしい。
参考記事1:Web広告のKPI達成方法
参考記事2:Web広告の費用対効果の上げ方
 
※ 「バナーを掲載するデータフィード広告」の効果的な改善案を、下記の3つの記事で紹介している。ぜひ参考にしてほしい。
参考記事1:バナー広告の効果の上げ方
参考記事2:バナー広告のクリック率を上げる13のコツ
参考記事3:バナー広告の平均クリック率

11.データフィード広告の効果的な活用方法3選

データフィード広告の効果的な活用方法が3つある。

それぞれ詳しく説明していく。

データフィード広告の効果的な活用方法1:リターゲティング広告を組み合わせる

データフィード広告をクリックしたユーザーの中には、「一旦検討する」というユーザーが多数存在する。しかし、時間が経過すると商材の存在を忘れてしまうため、基本的に購入に至らない。

リターゲティング広告を組み合わせることで、検討中のユーザーの取りこぼしを防げるようになる。

結果、費用対効果が大幅に高くなるのだ。

データフィード広告の効果的な活用方法2:SNSと組み合わせる

データフィード広告をクリックしたユーザーの中には、「商材には魅力を感じなかったが、会社には魅力を感じた」というユーザーが一定数存在する。

ランディングページでSNSアカウントのフォローに誘導しておくことで、そういったユーザーを将来的に購入に繋げられる。

結果、トータルでの費用対効果が高くなるのだ。

データフィード広告の効果的な活用方法3:関連度の高い商品を紹介する

データフィード広告をクリックしたユーザーの中には、「広告物の商材に魅力は感じないが、似たような商材が欲しい」というユーザーが一定数存在する。

商品ページで関連度の高い商材を紹介しておくことで、そういったユーザーの取りこぼしを防げる。

結果、費用対効果が大幅に高くなるのだ。

12.データフィード広告の事例5選

効果が高かったデータフィード広告の事例を5つ紹介していく。

じっくり読んで、ぜひ参考にしてほしい。

※ 「効果が高かったバナーデザインの事例」と「多数のバナーデザイン事例を掲載しているサイト」を、下記の2つの記事でそれぞれ紹介している。データフィード広告のバナーを作成するときに、ぜひ参考にしてほしい。
参考記事1:バナー広告の事例20選
参考記事2:広告バナーのデザインサイトまとめ

検索連動型データフィード広告の事例2選

データフィード広告の事例1:Sparty

locari-sparty-freakout-content-1掲載先:LOCARI
LPSpartyランディングページ

女性向けメディアLOCARIで「美容」と検索したときに掲載されていた、シャンプー「Sparty」の検索連動型データフィード広告だ。

FreakOutが配信をしている。

検索キーワードと商材の親和性が高い。また、「秘訣」という文言をタイトルに入れることで、ターゲットの好奇心を刺激している。

高い広告効果を得られただろう。

データフィード広告の事例2:LOWYA

google-lowya-shopping-content-1掲載先:Google
LPLOWYAランディングページ

Googleで「牛革 ソファー」と検索したときに掲載されていた、「LOWYA」の検索連動型データフィード広告だ。

下記の2つをおこなって、商品を実際に使用している場面を想像しやすくしている。

  • 部屋の中にソファーが置かれている写真を使用
  • キャッチコピーの冒頭に横幅を記載

高い広告効果を得られただろう。

ディスプレイ型データフィード広告の事例3選

データフィード広告の事例3:Indeed

nikkangendaidigital-indeed-criteo-content-1掲載先:日刊ゲンダイDIGITAL
LP:Indeedランディングページ

日刊ゲンダイDIGITALに掲載されていた、求人サイトIndeedのディスプレイ型データフィード広告だ。

Criteoが配信している。

人気芸人を載せることで、ターゲットの視線を広告に引きつけている。また、下記の2つの文言をキャッチコピーに含めることで、簡便性を強調している。

  • 「無料」
  • 「5分で」

高い広告効果を得られただろう。

データフィード広告の事例4:エン転職

line-entenshoku-dynamic-content-1掲載先:LINE
LP:エン転職ランディングページ

チャットアプリLINEのタイムラインに掲載されていた、エン転職のディスプレイ型データフィード広告だ。

具体的な企業の就職条件を載せることで、メリットを分かりやすく伝えているまた、「2年連続満足度No.1」と記載して、権威性を強調している。

高い広告効果を得られただろう。

データフィード広告の事例5:楽天トラベル

facebook-rakutentravel-dynamic-content-1掲載先:Facebook
LP:楽天トラベルアプリダウンロードページ

Facebookに掲載されていた、楽天トラベルのディスプレイ型データフィード広告だ。

色合いが美しい写真を使って、ターゲットの目を引き付けている。また、複数のホテルの写真を載せることで、旅行に興味・関心があるターゲットの取りこぼしを防いでいる。

高い広告効果を得られただろう。

※ 「おすすめ記事欄に掲載されるデータフィード広告」と「フィード内に掲載されるデータフィード広告」のそれぞれの事例を、下記の2つの記事で紹介している。いずれかのデータフィード広告を出稿するときに、ぜひ参考にしてほしい。
参考記事1:ネイティブ広告の事例20選
参考記事2:インフィード広告の事例20選

最後に

本記事では、データフィード広告とは何なのか徹底解説した。

下記の2点を十分理解した上で、出稿するかどうか決定してほしい。

  • 「6.データフィード広告の4のメリット」
  • 「7.データフィード広告の2のデメリット」

そして、出稿するのであれば、下記の2点を必ず実施してほしい。

  • 「10.データフィード広告で成果を出すために必ずやるべき5のこと」
  • 「11.データフィード広告の効果的な活用方法3選」

そうすることで、貴社の満足のいく結果が得られる。

弊社はインターネット広告代理店です。

ヒアリングをした上で、貴社に最適なデータフィード広告のプランを提案致します。

ご質問・ご相談は無料ですので、「お問い合わせフォーム(全国対応)」からお気軽にお問い合わせください。

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