記事広告とは?これを読めば全てが分かる!【完全ガイド】

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あなたは今、「記事広告ってなんなの?」と思っているのだろう。

そこで本日は、記事広告について徹底解説していく。

ぜひじっくり読んで、どんな広告なのか理解してほしい。

1.記事広告とは

記事広告とは、「貴社の商品・サービスの紹介記事を、特定のWebメディアに載せる広告」のことだ。

別名、タイアップ広告と呼ばれている。

他のWeb広告とは違い、商品・サービスの内容を詳しく伝えられるため、高い広告効果を見込めるのである。

※ 記事広告の概要は下記の4つの記事でも詳しく説明している。ぜひ参考にしてほしい。
参考記事1:純広告とは
参考記事2:ネイティブ広告とは
参考記事3:ネイティブ広告の種類
参考記事4:Web広告の種類
参考記事5:不動産会社に適したWeb広告

 

2.記事広告の3つのメリット

記事広告のメリットは3つだ。

詳しく説明していく。

記事広告のメリット1:商品・サービスの内容を詳しく伝えられる

記事広告では、貴社の商品・サービスを2,000〜5,000字の記事にまとめる。

伝えられる情報量が多いため、商品・サービスの内容を深く理解してもらえるのだ。

結果、購入率が高くなって、売上に大きく貢献する。

記事広告のメリット2:ターゲット層への認知度を上げられる

Webメディアごとにユーザー層が異なる。

ユーザー層が貴社の商品・サービスのターゲット層と近いWebメディアに記事広告を出稿することで、ターゲット層への認知度を上げられる。

記事広告からの直接購入がなかったとしても、「時間が経過した後の購入」や「口コミによる第三者の購入」が見込める。

記事広告のメリット3:会社の信用力が上がる

後ほどご説明するが、記事広告は高額である。

記事広告を出稿することで、世間は「金銭的に余裕がある会社」と認識をするため、信用力を得られる。

結果、「商談がスムーズに進む」といった企業活動をする上でのプラスがある。

3.記事広告の2つのデメリット

記事広告のデメリットは2つだ。

詳しく説明していく。

記事広告のデメリット1:広告出稿代金が高額

記事広告の広告出稿代金は、非常に高額である。Web広告の中で、最も高い。

したがって、広告が失敗したとき、金銭的ダメージが大きくなる。

記事広告のデメリット2:出稿までに時間がかかる

記事広告を出稿するには、紹介記事を作成しなくてはいけない。

紹介記事を作成するには、最低10日間はかかる。そして、修正が必要であれば、さらに5〜10日間かかる。

また、広告出稿をするWebメディア側も、ユーザー満足度を維持するために、記事広告の出稿ペースを調整している。広告出稿が詰まっている場合、20〜30日間待たされることもある。

このように記事広告を出稿するには時間がかかる。

「どうしてもこの日に記事広告を出したい」といった場合は、広告出稿先(または広告代理店)と早めの打ち合わせをしておいた方が良いだろう。

※ 記事広告のメリット・デメリットを、下記の3つの記事で詳しく説明している。ぜひ参考にしてほしい。
参考記事1:記事広告のメリット・デメリット
参考記事2:純広告のメリット・デメリット
参考記事3:Web広告のメリット・デメリット

4.記事広告の種類

記事広告の種類は、下記の条件で分けられる。

  • SEO対策の有無
  • 期間設定の有無

それぞれの特徴を説明していく。

記事広告の種類1:SEO対策有

SEO対策有りの記事広告の特徴は、長期的かつ安定的にPV数が見込めるということだ。

記事広告公開直後のPV数が良くなかったとしても、徐々にSEOが効いてきて、徐々に検索順位が上がっていく。それに伴って、PV数も増えていくのだ。

また、SEO対策をしていれば、検索順位の変動が少ない。そのため、長期的かつ安定的にPV数を確保できる。

記事広告の種類2:SEO対策なし

SEO対策なしの記事広告の特徴は、貴社が書きたい内容の紹介記事を作成できるということだ(※ SEO対策をする場合は、SEO仕様の記事を書かなくてはいけないため、書きたいことを書けない)。

したがって、広告出稿するWebメディアのユーザーに、本当に伝えたいことを伝えられるのだ。

ただし、検索結果には表示されないため、長期的かつ安定的なPV数は見込めない。おそらく広告出稿から2ヶ月目以降は、ほとんどPV数がないだろう。

記事広告の種類3:期間設定有

期間設定有りの記事広告の場合、下記のようなオプションが付いている。

  • 1ヶ月間トップページに掲載
  • 3日に1回メルマガ購読者に告知
  • 最低PV数保証

したがって、短期間で爆発的なPV数を見込める。

ただし、期間が終わったら、記事広告が消されてしまうため、長期的な流入は見込めない。

記事広告の種類4:期間設定なし

期間設定なしの記事広告の特徴は、長期的にPV数があるということだ。

Webメディア上には、記事広告が残り続ける。ユーザーが過去の記事を見たときに、貴社が出稿した記事広告が読まれるのだ。

ただし、過去の記事を見るユーザーは非常に少ない。広告を出稿して1年以上経過した場合、多くても月50PV程度しか見込めないだろう。

注.SEO対策有りの記事広告の場合は、検索からの流入があるので、多くのPV数を見込める。

5.記事広告の料金相場

記事広告の料金相場は、下式の通りだ。

「紹介記事の想定PV数×20〜120円」

なお、下記の条件次第で1PVあたりの単価は変動する。

  • 条件1:紹介記事を出稿するWebメディアのブランド力
    ブランド力が高くなるほど、1PVあたりの単価が高くなる。例えば、「MERY」や「C-CHANNEL」といった超人気Webメディアの場合、1PVあたりの単価は90〜120円に設定されている。一方で、無名メディアの場合、1PVあたり20〜50円に設定されている。
  • 条件2:Webメディアのユーザー層
    ユーザー層の購買確率が高くなるほど、1PVあたりの単価が高くなる。例えば、ユーザー層が平均年収1,000万円以上の女性の場合、購買確率が非常に高いため、1PVあたりの単価は100〜120円になる。一方で、ユーザー層が子供の場合、購買確率がほぼないため、1PVあたりの単価は5〜10円になる。
  • 条件3:記事広告の種類
    「想定PV数を上回る」と予想できる記事広告の種類ほど、1PVあたりの単価が高くなる。例えば、SEO対策を施した期間設定なしの記事広告の場合、今後Google検索からの大きな流入が期待できる。したがって、1PVあたりの単価は90〜120円になる。一方で、SEO対策を施していない期間設定有りの記事広告の場合は、想定PV数を上回ることはまずないので、1PVあたり50〜70円程度になる。
  • 条件4:掲載箇所
    掲載箇所が良い場所になるほど、1PVあたりの単価は高くなる。例えば、トップページの一番目立つところに掲載する場合は、1PVあたりの単価が通常料金の1.2〜1.5倍になる。

上記4つの条件によって、記事広告の料金が決まっているため、一概にいくらとは断言できない。上記の料金はあくまで目安として考えてほしい。

※ 記事広告の料金については、下記の4つの記事で詳しく説明している。ぜひ参考にしてほしい。
参考記事1:記事広告の料金
参考記事2:ネイティブ広告の料金
参考記事3:純広告の料金相場
参考記事4:Web広告の費用

6.記事広告の4つの効果

記事広告には、4つの効果がある。

それぞれ説明していく。

記事広告の効果1:認知度向上

下記のユーザーが、貴社の商品・サービスの記事広告を見る。

  • Webメディアのファン
  • Google検索でWebメディアに訪れたユーザー

多くのユーザーの目に触れるため、認知度が大きく向上する。

記事広告の効果2:購入される

記事広告は、商品・サービスの内容をしっかりと伝えられる。

紹介記事を読んだユーザーは、貴社の商品・サービスを深く理解するため、購入率が高くなる。

結果、購入数も多くなるのだ。

記事広告の効果3:ブランド力向上

記事広告を出稿することで、「◯◯で特集された」と言えるようになる(※「◯◯」に入るのはWebメディア名)。

広告出稿したWebメディアが、貴社のターゲット層の中で有名であれば、商品・サービスへの信用度が高くなる。

結果、ブランド力が向上する。

記事広告の効果4:SEO対策

「記事の質が高い」「記事数が多い」といった理由から、WebメディアはSEOが強い。

貴社では検索上位を取れないキーワードでも、Webメディアが紹介記事を載せれば、検索上位を取れる。

※ 記事広告の効果を上げるのに役立つ情報を、下記の5つの記事で紹介している。ぜひ参考にしてほしい。
参考記事1:記事広告の効果の上げ方
参考記事2:ネイティブ広告の効果
参考記事3:Web広告の平均費用対効果
参考記事4:Web広告のKPI設定方法
参考記事5:Web広告の勉強に役立つサイト15選

7.記事広告の事例

こちらは、20〜30代女性から圧倒的支持を集めている「MERY」が掲載した、ダイソンのヘアスタイル商品の記事広告である。

記事の冒頭
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記事の最後
mery-tieup-content-2

第三者的立場からダイソンのヘアスタイル商品を紹介している。

「どのような髪型をセットできるのか」といった具体的な効果を書いて、購入意欲を高めるような文章構成になっている。

そして、記事の最後では、「購入」と「イベントへの参加」を促している。

※ 記事広告のその他事例は、下記の4つの記事でも紹介している。ぜひ参考にしてほしい。
参考記事1:記事広告の事例23選
参考記事2:記事広告の書き方
参考記事3:ネイティブ広告の事例20選
参考記事4:
Web広告の事例10選

8.記事広告を出稿するWebメディアの選び方

下記の4つのポイントを考慮して、Webメディアを選んでほしい。

  • ポイント1:予算
    Webメディアごとに記事広告の出稿費用が異なる。同じPV数だったとしても、2倍以上の差があることもある。広告出稿費用を確認して、予算内で収まるWebメディアを選んでほしい。なお、記事広告の最適な予算の決め方は、「Web広告の予算の決め方」で詳しく説明している。ぜひ参考にしてほしい。
  • ポイント2:ユーザー層
    広告出稿するWebメディアのユーザー層と貴社の商品・サービスのターゲット層が近いほど、良い成果を得られる。なぜなら、購入率が高くなるからだ。ユーザー層を考慮して、Webメディアを選んでほしい。なお、記事広告のおすすめ媒体のユーザー層は、下記の2つの記事で紹介している。ぜひ参考にしてほしい。
    参考記事1:ネイティブ広告の媒体20選
    参考記事2:Web広告のおすすめ媒体24選
  • ポイント3:検索流入数
    検索流入が多いWebメディアの方が、購入率が高い。なぜなら、検索をするということは、何か悩みを抱えているからだ。その分購買意欲が高いのである。購入数を増やすことを目的で、記事広告を出稿するのであれば、検索流入が多いWebメディアを選ぶようにしてほしい。一方で、認知度を広げたいだけなのであれば、検索流入数はあまり気にしなくていい。
  • ポイント4:記事広告の種類
    Webメディアによって、出稿できる記事広告の種類が異なる。「4.記事広告の種類」で説明した種類別の特徴を参考にして、希望の種類の記事広告を出稿できるWebメディアを選んでほしい。

最後に

記事広告は、広告効果が非常に高い。一方で、広告出稿費用が高額なため、失敗したときの金銭的ダメージが大きい。

しかし、ユーザー層が貴社の商品・サービスのターゲット層と近いWebメディアに広告を出稿すれば、失敗する確率は極めて低くなる。

記事広告を出稿するのであれば、なるべく多くの情報を手に入れてから、広告出稿先を決めてほしい。

そうすることで、失敗確率を極限まで下げた状態で、高い広告効果を得られるようになる。

弊社はインターネット広告代理店です。

ヒアリングをした上で、貴社に最適な記事広告のプランを提案致します。

ご質問・ご相談は無料ですので、「お問い合わせフォーム(全国対応)」からお気軽にお問い合わせください。

また、おすすめの代理店を下記の3つの記事で紹介しています。ぜひ参考にしてください。

参考記事1:インターネット広告代理店17社のおすすめランキング
参考記事2:インターネット広告代理店9選を徹底比較
参考記事3:東京都のインターネット広告代理店10選

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