リスティング広告代理店|選び方とおすすめ10社【完全決定版】

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あなたは今、リスティング広告代理店を探しているのだろう。しかし、「代理店の選び方が分からない」と悩んでいるのではないか?

そう悩むのも無理はない。

端から見たら、リスティング広告代理店は全て同じに見える。どのような差があるのか分からないため、知識・経験がなければ選びようがない。

しかし安心してほしい。この記事を読めば、貴社に最適な代理店を選べる。

じっくり読んで、ぜひ参考にしてほしい。

目次

1.リスティング広告代理店とは

リスティング広告代理店とは、「リスティング広告に関する業務を請け負う会社」のことだ。

リスティング広告代理店の種類

リスティング広告代理店には、下表の3種類がある。

種類 特長
大手インターネット広告代理店 1.リスティング広告を含む全てのWebマーケティング施策を取り扱っている
2.テレビCMやラジオCMといったマス向けの広告に対応可能
3.主要クライアントは時価総額1兆円規模のナショナル企業
中小インターネット広告代理店 1.リスティング広告を含む多数のWebマーケティング施策を取り扱っている
2.代理店によって得意施策と不得意施策が存在
3.主要クライアントは中小企業から大企業
リスティング広告専門の運用代行業者 1.リスティング広告の運用代行業務に特化している
2.全ての作業を内製化しているため、広告運用ノウハウが高い
3.その他Webマーケティング施策の対応が不可
4.主要クライアントは零細企業

リスティング広告代理店のサービス内容

リスティング広告代理店では、下表の2つのサービスを提供している。

サービス 説明
運用代行 リスティング広告の運用を全て請け負って、クライアントの代わりに運用する。
運用コンサルティング クライアント企業に乗り込んで、アカウント開設から運用改善までをサポートする。

一般的に「運用代行サービス=リスティング広告代理店の仕事」と認識されていて、本記事でもそのような認識で説明をしていく。

リスティング広告代理店の手数料相場

リスティング広告代理店の手数料相場は、下表の通りだ。

サービス 項目 相場
運用代行 運用手数料 運用額×20%
初期費用 5〜10万円
レポート作成費用 1〜5万円
訪問サポート費用 2〜5万円
運用コンサルティング コンサルティング費用 運用額×30%
初期費用 50〜100万円
レポート作成費用 10〜15万円

ご覧になって分かる通り、運用代行に比べて、運用コンサルティングの方が手数料相場が高い。

なお、ランディングページを制作を依頼する場合は、別途20〜40万円の費用がかかる。

リスティング広告代理店の手数料相場は、「リスティング広告代理店の手数料」で詳しく説明しているので、ぜひそちらを参照してほしい。

2.リスティング広告代理店を利用するメリット・デメリット

リスティング広告代理店を利用するメリット・デメリットを説明していく。

じっくり読んで、確実に理解してほしい。

リスティング広告代理店を利用する4のメリット

リスティング広告代理店を利用するメリット1:広告運用をスムーズに開始できる

リスティング広告代理店は、広告運用業務を全て請け負う。

運用開始作業を迅速におこなえる上に、下記のような運用開始に必要なノウハウを持っている。

  • キーワード選定方法
  • アカウント構成方法

結果、広告運用をスムーズに開始できるのだ。

リスティング広告代理店を利用するメリット2:最新情報を入手できる

リスティング広告代理店には、多数のクライアントがいる。

「運用データの蓄積」と「最新手法の実験」の2つを日々行っているため、下記2つの情報が蓄積されている。

  1. ユーザーの興味・関心の変化
  2. 効果的な最新手法

営業担当者に依頼することで、これらの情報を入手できるのだ。

リスティング広告代理店を利用するメリット3:人件費を削減できる

リスティング広告代理店を利用すると、広告運用業務を全て委託できる。

新たに人材を雇う必要がない上に、既存社員にも負担が一切かからない。

結果、人件費を削減できるのだ。

リスティング広告代理店を利用するメリット4:その他Webマーケティング施策のアドバイスを受けられる

リスティング広告代理店では、リスティング広告以外に下記のようなWebマーケティング施策を取り扱っている。

得意・不得意はあるものの、全てにおいて一定のノウハウを持っているため、相談をすればアドバイスを受けられるのだ。

リスティング広告代理店を利用する3のデメリット

リスティング広告代理店を利用するデメリット1:手数料がかかる

リスティング広告代理店を利用すると、手数料がかかる。

相場通りだと仮定した場合、広告費用と別途で「運用手数料20%」と「諸経費3〜10万円」の2つが固定で発生する。

その分、費用対効果が悪化してしまうのだ。

リスティング広告代理店を利用するデメリット2:社内にノウハウが蓄積しない

リスティング広告代理店は全ての広告運用業務を代行する。

「検証改善作業」や「キーワード選定作業」といった重要工程に携われないのはもちろんこと、重要工程での詳細な情報も教えてもらえない。

結果、社内にノウハウが蓄積しないのだ。

リスティング広告代理店を利用するデメリット3:小さな表現ミスが起きやすい

リスティング広告代理店の営業担当者には、下記の2つの現状がある。

  1. 複数のクライアントを抱えている
  2. クライアントのビジネスを完璧には理解できない

コミュニケーションを頻繁に取れない上に、「クライアントの意見」と「営業担当者が理解した内容」との間にギャップが生じてしまう。

結果、小さな表現ミスが起きやすくなるのだ。

3.リスティング広告代理店を利用すべきか決める3の基準

リスティング広告代理店を利用すべきか決める基準が3つある。

それぞれ詳しく説明していく。

リスティング広告代理店を利用すべきか決める基準1:予算

月間予算が30万円以上であれば、リスティング広告代理店を利用してほしい。

なぜならば、作業量が膨大になるからだ。

経験を積んでいなければ、PDCAを正確に回せないため、下記の2つが生じてしまう。

  • 成果が出にくくなる
  • 不必要な広告費用を増える

手数料以上に費用対効果が悪化することから、月間予算が30万円以上であれば、リスティング広告代理店を利用した方がいいのだ。

※ リスティング広告の予算の決め方を、下記の4つの記事で詳しく説明している。ご興味があれば、ぜひ参照してほしい。
参考記事1:リスティング広告の予算
参考記事2:リスティング広告の費用
参考記事3:リスティング広告のCPA
参考記事4:リスティング広告のクリック単価

リスティング広告代理店を利用すべきか決める基準2:ノウハウ

広告運用ノウハウが一切ないのであれば、リスティング広告代理店を利用してほしい。

なぜならば、広告運用ノウハウの蓄積には多大な時間がかかるからだ。

未経験の状態から始めた場合、最低半年はかかってしまう。

手数料以上の機会損失が生じることから、広告運用ノウハウが一切ないのであれば、リスティング広告代理店を利用した方がいいのだ。

リスティング広告代理店を利用すべきか決める基準3:採用状況

現在、広告運用担当者を採用できていないのであれば、リスティング広告代理店を利用してほしい。

なぜならば、優秀な広告運用担当者の退職後のキャリアは、下記のいずれかだからだ。

  • フリーランス
  • アフィリエイター

転職市場に出回らないため、熱心に採用活動をしたところで採用は困難である。

手数料以上に採用活動費がかかることから、広告運用担当者を採用できていないのであれば、リスティング広告代理店を利用した方がいいのだ。

4.リスティング広告代理店おすすめ10社

おすすめのリスティング広告代理店を10社紹介していく。

じっくり読んで、貴社に適した代理店を見つけてほしい。

リスティング広告代理店1:合同会社ビーエイチ

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合同会社ビーエイチとは、2017年2月に設立された新進気鋭のインターネット広告代理店だ。

リスティング広告を含めた運用型広告全般のサポートをしている。

経験豊富な担当者が在籍していて、高い広告運用スキルを持つ。

「下記のような純広告の販売」や「SNS広告の運用代行」にも力を入れることで、運用設定以外の方向からもリスティング広告の費用対効果改善を支援している。

  • 記事広告
  • バナー広告
  • メール広告

なお、多数のWebマーケティング関連企業と提携を結ぶことで、Webマーケティングのトータルサポートを実現できている。

合同会社ビーエイチには、「合同会社ビーエイチのお問い合わせフォーム(全国対応)」から問い合わせできる。ご興味があれば、一度連絡してみてほしい。

会社名 合同会社ビーエイチ
所在地 東京都品川区中延5-4-15
設立年 2017年2月13日
事業内容 1.インターネット広告事業
2.Webコンサルティング事業
3.ITメディア事業
従業員数 5名
ホームページ https://adell-media.com/

リスティング広告代理店2:ソウルドアウト株式会社

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ソウルドアウト株式会社とは、中小企業向け運用型広告専門のインターネット広告代理店だ。

4大インターネット広告代理店「株式会社オプト」の子会社である。

リスティング広告では日本トップクラスの実績があり、下記の2つの媒体では、最上位ランクの認定代理店に毎年なっている。

  • Google
  • Yahoo!

いくつかのWebマーケティング関連企業と提携を結んでいて、リスティング広告以外のWebマーケティング施策を一部サポートできる。

会社名 ソウルドアウト株式会社
所在地 本社:東京都千代田区神田駿河台3-4 龍名館本店ビル4階・6階
仙台営業所:宮城県仙台市青葉区中央2-2-10
名古屋営業所:愛知県名古屋市中区錦2-19-19 広小路センタープレイス2階
大阪営業所:大阪府大阪市北区堂島2-1-16 フジタ東洋紡ビル5階
福岡営業所:福岡県福岡市中央区舞鶴1-1-3 リクルート天神ビル4階
設立年 2009年12月16日
事業内容 ネットビジネス支援
従業員数 255名
ホームページ https://www.sold-out.co.jp/

リスティング広告代理店3:アタラ合同会社

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アタラ合同会社とは、2009年9月に設立された中小インターネット広告代理店だ。

リスティング広告では日本トップクラスの実績があり、業界内では有名な会社である。

運用代行業務に加えて、自社運用の導入支援もおこなっているのが特徴的だ。

なお、リスティング広告以外のWebマーケティングのサポートは得意ではない。

会社名 アタラ合同会社
所在地 本社:神奈川県横浜市青葉区元石川町3712-12-D
新宿分室:東京都新宿区新宿1-36-2 新宿第七葉山ビル7F
新宿第二分室:東京都新宿区新宿1-36-4 丁子屋ビル7F
設立年 2009年9月10日
事業内容 1.Web APIを活用したテクノロジー・ソリューションの開発
2.リスティング広告を中心とした運用型広告の戦略立案、体制構築、運用支援
3.アトリビューション分析コンサルティング
従業員数 50名
ホームページ https://www.atara.co.jp/

リスティング広告代理店4:株式会社メディックス

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株式会社メディックスとは、1984年に設立された大手インターネット広告代理店だ。

リスティング広告を含めた運用型広告全般で日本トップクラスの実績があり、下記の2つの媒体では、最上位ランクの認定代理店になっている。

  • Google
  • Yahoo!

また、リスティング広告以外のWebマーケティング関連事業を自社でおこなっていて、「SEO対策」や「EC支援」といったサポートが可能である。

会社名 株式会社メディックス
所在地 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング19F
設立年 1984年3月
事業内容 1.インターネット広告の代理店業務
2.インターネット広告の企画・制作
3.インターネットフォローマーケティングの企画・提案
4.Webサイトの構築
5.Web解析の運用コンサルティング業務
6.EC事業コンサルティング
従業員数 300名
ホームページ https://www.medix-inc.co.jp/

リスティング広告代理店5:株式会社グラッドキューブ

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株式会社グラッドキューブとは、2007年に設立された中小インターネット広告代理店だ。

リスティング広告を含めた運用型広告全般をサポートしている。SNS広告運用にも力を入れていて、下記の2つの媒体では認定代理店になっている。

  • Twitter
  • Facebook

また、Web広告以外のWebマーケティング関連事業を自社でおこなっていて、「ウェブサイト制作」や「LPO」といったサポートが可能である。

会社名 株式会社グラッドキューブ
所在地 大阪本社:大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル8F
東京支社:東京都港区赤坂1-3-3 T-FRONTビル7F
設立年 2007年1月
事業内容 1.デジタルマーケティング支援事業
2.ウェブサイト解析・改善ASP事業
3.メディア事業
従業員数 94名
ホームページ https://www.glad-cube.com/

リスティング広告代理店6:株式会社リスティングプラス

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株式会社リスティングプラスとは、2011年に設立された中小インターネット広告代理店だ。

リスティング広告の運用サポートに特に力を入れている。日本トップクラスの実績があり、下記の2つの媒体では、認定代理店になっている。

  • Google
  • Yahoo!

新たな運用型広告が誕生したら積極的に取り扱いをおこなっていて、最近では会話型広告の運用サポートを始めた。

なお、Web広告以外のWebマーケティングのサポートは得意ではない。

会社名 株式会社リスティングプラス
所在地 東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング4階
設立年 2011年7月
事業内容 1.リスティング広告情報提供、リスティング広告代行
2.リスティング広告コンサルティング業務
3.ランディングページ・ホームページ制作
4.WEBマーケティング代行、コンサルティング業務
従業員数 42名
ホームページ https://ppc-master.jp/

リスティング広告代理店7:株式会社オプティマイザー

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株式会社オプティマイザーとは、2005年に設立された中小インターネット広告代理店だ。

リスティング広告を中心に運用型広告全般のサポートをおこなっている。

また、その他Webマーケティング関連事業を自社でおこなっていて、「SNS運用」や「オウンドメディア構築」といった幅広いサポートが可能である。

会社名 株式会社オプティマイザー
所在地 東京都港区元赤坂1-1-7 オリエント赤坂モートサイドビル2F
設立年 2005年2月15日
事業内容 1.広告代理店事業
2.電気通信事業
3.エネルギー・マネジメント事業
4.海外流通最適化事業
従業員数 88名
ホームページ https://www.optimizer.co.jp/

リスティング広告代理店8:株式会社アナグラム

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株式会社アナグラムとは、2010年に設立された中小インターネット広告代理店だ。

主にリスティング広告の運用をサポートしている。

Web広告の書籍出版事業をおこなっていることから、社内に蓄積されている広告運用ノウハウは日本トップクラスである。

近年はSNS広告の運用サポートにも力を入れている。

なお、Web広告以外のWebマーケティング施策のサポートは得意ではない。

会社名 アナグラム株式会社
所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-4-4 フィールド北参道1F・2F
設立年 2010年4月28日
事業内容 インターネット広告代理事業
従業員数 55名
ホームページ https://anagrams.jp/

リスティング広告代理店9:アスタノット株式会社

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アスタノット株式会社とは、2016年に設立された歴史の浅いインターネット広告代理店だ。

主にリスティング広告の運用サポートをしている。

前職でトップクラスの成績を残した広告運用担当者が在籍していて、会社の実績こそ少ないものの、高い広告運用スキルを持つ。

Facebook広告の運用サポートも一部おこなっている。

なお、その他Webマーケティング施策のサポートは得意ではない。

会社名 アスタノット株式会社
所在地 東京都千代田区神田須田町2-25 GYB秋葉原4F・5F
設立年 2016年9月16日
事業内容 1.広告・宣伝に関する業務及び代理業務
2.各種研修・セミナーの企画・コンサルティング及び運営
3.人材育成、能力開発のための教育事業及び経営コンサルタント業
従業員数 不明
ホームページ https://asteknot.co.jp/

リスティング広告代理店10:ヴァンテージマネジメント株式会社

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ヴァンテージマネジメント株式会社とは、2008年に設立された中小インターネット広告代理店だ。

リスティング広告を含めた運用型広告全般のサポートをしている。

多くの実績があり、下記2つの媒体では認定代理店になっている。

  • Google
  • Yahoo!

中小企業のクライアントが大半で、20〜200万円の案件を中心に受け付けている。

運用型広告以外のWebマーケティング関連事業を自社でおこなっていて、「SEO対策」や「オウンドメディア構築」といったサポートが可能だ。

会社名 ヴァンテージマネジメント株式会社
所在地 東京本社:東京都中央区築地2-3-4 築地第一長岡ビル7F
大阪オフィス:大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル9階923号
設立年 2008年8月20日
事業内容 1.Webマーケティングコンサルティング
2.リスティング広告出稿支援
3.コンテンツマーケティング支援
4.戦略的サイト制作・ECサイト構築
5.サイトアクセス解析支援
6.ソーシャルマーケティング支援
7.オウンドメディアの企画・運用支援
8.Instagram運用広告支援
従業員数 77名
ホームページ http://net-agent.jp/
 
※ リスティング広告のおすすめ代理店は、下記の4つの記事でも紹介している。ぜひ参考にしてほしい。
参考記事1:リスティング広告代理店ランキングTOP10
参考記事2:インターネット広告代理店30社のおすすめランキング
参考記事3:インターネット広告代理店9選を徹底比較
参考記事4:東京都のインターネット広告代理店10選

5.リスティング広告代理店を選ぶときの7のポイント

リスティング広告代理店を選ぶときのポイントが7つある。

それぞれ詳しく説明していく。

リスティング広告代理店を選ぶときのポイント1:貴社業種での実績

リスティング広告代理店を選ぶときは、貴社業種での実績を確認してほしい。

なぜならば、業種によって運用ノウハウが違うからだ。

例えば、下記のようなBtoBビジネスの場合、「導入事例」や「費用対効果」といった社内稟議を通しやすくする記述をランディングページに載せる。

  • SEO対策業者
  • マーケティングオートメーションツール

一方で、下記のようなBtoCビジネスの場合、「ビフォーアフター」や「お客様の声」といった効果を証明する記述をランディングページに載せる。

  • 美容品
  • ダイエットジム

このように業種によって運用ノウハウが違うため、リスティング広告代理店を選ぶときは、貴社業種での実績を確認してほしい。

※ リスティング広告と相性の良い業種を、「リスティング広告の業種」で詳しく説明している。貴社業種での実績を調べるのと同時に、リスティング広告との相性も確認してほしい。万が一、相性が良くなかったのであれば、広告運用の取り止めも検討してほしい。

 

リスティング広告代理店を選ぶときのポイント2:最低予算

リスティング広告代理店を選ぶときは、最低予算を確認してほしい。

なぜならば、代理店によって異なるからだ。

例えば、ヴァンテージマネジメント株式会社では20万円以上の案件を受け付けている一方で、株式会社アナグラムでは30万円以上の案件を受け付けている。

無駄な打ち合わせ件数を減らすためにも、リスティング広告代理店を選ぶときは、最低予算を確認してほしい。

リスティング広告代理店を選ぶときのポイント3:アカウント開示有無

リスティング広告代理店を選ぶときは、アカウント開示有無を確認してほしい。

なぜならば、運用ノウハウの蓄積容易度が変わるからだ。

例えば、アカウント開示ありの代理店の場合、下記の3つの項目が分かるため、運用ノウハウを蓄積しやすい。

  1. 出稿キーワード
  2. 入札単価
  3. 日予算のかけ方

一方で、アカウント開示がなければ、運用ノウハウを一切蓄積できない。

このように運用ノウハウの蓄積容易度が変わることから、リスティング広告代理店を選ぶときは、アカウント開示有無を確認してほしい。

ただし、広告運用スキルの高い代理店ほど、アカウント開示がない場合が多いので、そこまで重要視しないでほしい。

リスティング広告代理店を選ぶときのポイント4:運用レポート内容

リスティング広告代理店を選ぶときは、運用レポートの内容を確認してほしい。

なぜならば、貴社と代理店との間で思い違いが生じやすいからだ。

貴社の要求水準以上の運用レポートを代理店が作成すれば問題ないが、要求水準以下だった場合、社内会議等での業務に支障をきたす。

そういった事態を回避するためにも、リスティング広告代理店を選ぶときは、運用レポートの内容を確認してほしい。

リスティング広告代理店を選ぶときのポイント5:その他Webマーケティング施策の取り扱い

リスティング広告代理店を選ぶときは、その他Webマーケティング施策の取り扱いを確認してほしい。

なぜならば、アドバイス可能な範囲が変わるからだ。

例えば、リスティング広告しか取り扱っていない代理店の場合、リスティング広告のアドバイスしかできない。一方で、複数のWebマーケティング施策を取り扱っていれば、リスティング広告以外のアドバイスが可能だ。

このようにアドバイス可能な範囲が変わることから、リスティング広告代理店を選ぶときは、その他Webマーケティング施策の取り扱いを確認してほしい。

リスティング広告代理店を選ぶときのポイント6:営業担当者のマーケティング知識

リスティング広告代理店を選ぶときは、営業担当者のマーケティング知識を確認してほしい。

なぜならば、得られる成果が大きく変わるからだ。

例えば、マーケティング知識が豊富な営業担当者の場合、下記の2種類を複数組み合わせたリスティング広告の運用プランを提案できるため、得られる成果が大きくなる。

  1. 最新のマーケティング手法
  2. 既存のマーケティング手法

一方で、マーケティング知識が乏しい営業担当者の場合、リスティング広告単体での運用プランしか提案できないため、普通の成果しか得られない。

このように得られる成果が大きく変わるため、リスティング広告代理店を選ぶときは、営業担当者のマーケティング知識を確認してほしい。

なお、成果に直結していることから、この点は特に重要視してほしい。

リスティング広告代理店を選ぶときのポイント7:営業担当者との相性

リスティング広告代理店を選ぶときは、営業担当者との相性を確認してほしい。

なぜならば、心理的ストレスが変わるからだ。

相性が良ければ心理的ストレスが無くなる一方で、相性が悪ければ心理的ストレスは大きくなる。

細かなコミュニケーションを取り続けるためにも、リスティング広告代理店を選ぶときは、営業担当者との相性を確認してほしい。

6.リスティング広告代理店を選ぶときの3の注意点

リスティング広告代理店を選ぶときの注意点が3つある。

より大きな成果を得るためにもじっくり読んで、ぜひ参考にしてほしい。

リスティング広告代理店を選ぶときの注意点1:複数の代理店に依頼しない

複数のリスティング広告代理店に、リスティング広告の運用代行を依頼しないでほしい。

なぜならば、1つのキーワードに貴社の広告が複数表示されるからだ。

下記の2つが生じるため、成果が出にくくなってしまう。

  1. クリック単価の高騰
  2. 全ての代理店が正確な効果測定をできない

そういった事態を防ぐためにも、リスティング広告代理店は一社に絞ってほしい。

リスティング広告代理店を選ぶときの注意点2:営業担当者の人柄だけで選ばない

営業担当者の人柄だけでリスティング広告代理店を選ばないでほしい。

なぜならば、リスティング広告の目的は、「予算内で最大の利益を出すこと」だからだ。(参考:リスティング広告の目的

成果を出せなければ、「お金」と「時間」の無駄になるだけで、何の収穫も得られない。

そういった事態を防ぐためにも、営業担当者の人柄だけでリスティング広告代理店を選ばないでほしい。

この点は忘れてしまいがちなので、十分注意してほしい。

リスティング広告代理店を選ぶときの注意点3:「知人から紹介された」という理由だけで選ばない

「知人から紹介された」という理由だけでリスティング広告代理店を選ばないでほしい。

なぜならば、「代理店の営業担当者に恩がある」という理由で、貴社に代理店を紹介しているケースが大半だからだ。

広告運用スキルが高いとは限らないため、成果を得られない可能性がある。

そういったリスクを抑えるためにも、「知人から紹介された」という理由だけでリスティング広告代理店を選ばないでほしい。

7.リスティング広告代理店と上手く付き合うための4のポイント

リスティング広告代理店と上手く付き合うためのポイントが4つある。

非常に重要なので、ぜひじっくり読んでほしい。

リスティング広告代理店と上手く付き合うためのポイント1:リスティング広告の基礎知識を付けておく

「リスティング広告代理店の営業担当者」と「貴社の担当者」との間にリスティング広告の知識に差があると、下記の2つが生じる。

  1. 営業担当者の誤りに気付けない
  2. 広告運用戦略を一緒に練れない

PDCAの回転速度が遅くなる上に、効果的な施策を思いつきにくくなる。

結果、成果の向上スピードが鈍化する。

そういった事態を回避するためにも、リスティング広告の基礎知識を付けておいてほしい。

なお、リスティング広告の基礎知識は、下記の17個の記事で詳しく説明している。ぜひ参照してほしい。

参考記事1:リスティング広告とは
参考記事2:Web広告の種類
参考記事3:スマホ広告の種類
参考記事4:ネイティブ広告の種類
参考記事5:ネイティブ広告とは
参考記事6:リスティング広告の仕組み
参考記事7:広告ランクとは
参考記事8:リスティング広告の文字数
参考記事9:リスティング広告の広告グループ作成方法
参考記事10:リスティング広告の運用改善方法
参考記事11:リスティング広告の効果の上げ方
参考記事12:リスティング広告のキーワード選定方法
参考記事13:品質スコアの改善方法
参考記事14:リスティング広告のクリック率の上げ方
参考記事15:リスティング広告の事例20選
参考記事16:リスティング広告の始め方
参考記事17:リスティング広告の本10選

リスティング広告代理店と上手く付き合うためのポイント2:話したくない情報も全て話す

リスティング広告代理店の営業担当者は、ヒアリング情報を基に提案書を作成する。

言い換えれば、広告運用に関わる全ての情報を話さなければ、最適な提案を受けられない。結果、リスティング広告の成果を最大化できなくなる。

そういった事態を回避するためにも、下記のような話したくない情報も全て話してほしい。

  • 他の代理店で失敗した経験
  • 現在の売上推移
  • リスティング広告を始める経緯

リスティング広告代理店と上手く付き合うためのポイント3:営業担当者のお願いごとを定期的に聞き入れる

リスティング広告代理店の営業担当者は、ごく普通の営業マンだ。

当然、営業ノルマが存在していて、中にはクライアントが損をする商材の営業ノルマも混じっている。

損する商材の提案を断り続けていると、営業担当者の中で「このお客さんのために頑張っても意味ない」という気持ちが芽生えるため、下記の2つが生じてしまう。

  • 連絡が取りづらくなる
  • 対応が雑になる

結果、リスティング広告の成果が悪化するのだ。

そういった事態を回避するためにも、営業担当者のお願いごとを定期的に聞き入れてほしい。

リスティング広告代理店と上手く付き合うためのポイント4:3ヶ月で成果が出なかったら他社に乗り換える

リスティング広告運用開始から3ヶ月で成果が出なかった場合、原因は下記の2つしかない。

  1. 代理店の広告運用スキルが低かった
  2. 代理店との相性が悪かった

どちらにしろ、契約を続けたとしても、成果が出る確率は極めて低い。

キッパリと契約を打ち切って、他社に乗り換えてほしい。

最後に

本記事では、リスティング広告代理店を徹底解説した。

解説した内容は、下記の通りだ。

  1. 概要
  2. 利用するメリット・デメリット
  3. 利用すべきか決める基準
  4. おすすめ10社
  5. 選ぶときの7のポイント
  6. 選ぶときの3の注意点
  7. 上手く付き合うための4のポイント

1〜3の内容を確実に理解した上で、4〜6の内容を参考にして、貴社に適したリスティング広告代理店を選んでほしい。そして、7の内容を忠実に実践しながら、取引をしてほしい。

そうすることで、貴社の満足のいく結果を得られる。

弊社はインターネット広告代理店です。

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