メール広告の作り方|成果を最大化させる12のポイント【完全版】

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あなたは今、メール広告を出稿しようとしているのだろう。しかし、「作り方が分からない」と悩んでいるのではないか?

そう悩むのも無理はない。

その他Web広告に比べて、メール広告の市場規模は小さい。事例の数が少ないため、成果が出る作り方が確立していないのだ。

しかし安心してほしい。この記事で紹介する12のポイントを守れば、初心者でも成果が出るメール広告の作成が可能だ。

じっくり読んで、ぜひ実践してほしい。

1.成果を最大化させるメール広告の作り方とは

成果を最大化させるメール広告の作り方とは、下記の2つをおこなうことだ。

  1. タイトルを最適化
  2. 本文を最適化

なぜならば、メール広告の成果は、下式で決まるからだ。

「メール広告の成果=送信数×開封率×リンクのクリック率×コンバージョン率」

タイトルを最適化することで、開封率が最大化する。そして、本文を最適化することで、リンクのクリック率が最大化する。注.メール広告の作り方では、送信数とコンバージョン率の2つは上げられない)

したがって、「タイトル」と「本文」の両方が最適化する作り方をおこなうと、メール広告の成果が最大化するのだ。

※ メール広告の成果を上げる基本的な方法を、下記の3つの記事で詳しく説明している。以降の内容を理解しやすくするためにも、ぜひ一読してほしい。
参考記事1:メール広告の効果
参考記事2:Web広告の効果
参考記事3:Web広告の費用対効果
 
※ メール広告の概要を知らないのであれば、下記の5つの記事を読んでほしい。そうしないと、以降の内容を理解できない。
参考記事1:メール広告とは
参考記事2:純広告とは
参考記事3:純広告のメリット・デメリット
参考記事4:Web広告の種類
参考記事5:Web広告のメリット・デメリット

2.メール広告の作り方|成果を最大化させるポイント12選

成果を最大化させるメール広告の作り方を説明する。

紹介する12のポイントを盛り込んで、メール広告を作成してほしい。

メール広告の作り方のポイント1:ペルソナを作成する

ペルソナを作成することで、メール広告の成果は向上する。

なぜならば、ユーザーを深く理解できるからだ。

心に刺さる文章が書けるようになるため、広告を読むユーザーが増える。

結果、得られる成果が大きくなるのだ。

本章で紹介する12のポイントの中で最も重要なので、このポイントだけは確実に押さえてほしい。

注.ペルソナとは、商材の理想的なユーザー像のことだ。年齢・性別・住所・年収等を設定して、たった1人のユーザー像に落とし込む。なお、正しい作成方法はferretの「ペルソナ設定方法」で詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてほしい。

メール広告の作り方のポイント2:ペルソナに向けて書く

ペルソナに向けて書くことで、メール広告の成果は向上する。

なぜならば、心に刺さる文章を書けるからだ。

自分ごとに感じるユーザーが増えるため、下記の2つの数値が大幅に向上する。

  • 開封率
  • リンクのクリック率

結果、得られる成果が大きくなるのだ。

メール広告の作り方のポイント3:タイトルの冒頭14文字で要点を伝える

タイトルの冒頭14文字で要点を伝えることで、メール広告の成果は向上する。

なぜならば、人間が一瞬で理解できる文字数は14文字だからだ。

メール本文の内容を理解できるユーザーが増えるため、メール広告の開封率が向上する。

結果、得られる成果が大きくなるのだ。

メール広告の作り方のポイント4:ベネフィットを伝える

ベネフィットを伝えることで、メール広告の成果は向上する。

なぜならば、メリットを強く伝えられるからだ。

例えば、下記の2つの例では、どちらの商品にメリットを感じるだろうか?

  1. スーツのシワを綺麗さっぱり無くすアイロン
  2. スーツ用のアイロン

おそらく前者だろう。

このようにメリットを強く伝えられることから、下記の2つでベネフィットを伝えると、「開封率」と「リンクのクリック率」の両方が向上する。

  • タイトル
  • メール本文

結果、得られる成果が大きくなるのだ。

メール広告の作り方のポイント5:簡便性を伝える

簡便性を伝えることで、メール広告の成果は向上する。

なぜならば、メリットを感じるユーザーが増えるからだ。

例えば、下記の2つの例では、どちらの商材にメリットを感じるだろうか?

  1. 1日5分やるだけで誰でも痩せられるストレッチマシーン
  2. ダイエット用ストレッチマシーン

おそらく前者だろう。

このようにメリットを感じるユーザーが増えるため、下記の2つでベネフィットを伝えると、「開封率」と「リンクのクリック率」の両方が向上する。

  • タイトル
  • メール本文

結果、得られる成果が大きくなるのだ。

メール広告の作り方のポイント6:媒体の通常コンテンツと似た内容にする

メール広告を媒体の通常コンテンツと似た内容にすることで、メール広告の成果は向上する。

理由は下記の2つだ。

  1. 広告色が薄くなる:文章の信憑性が高くなる
  2. ユーザーの興味に沿える:メール本文の読了率が高くなる

リンクのクリック率が向上するため、得られる成果が大きくなるのだ。

メール広告の作り方のポイント7:詳細な数字を使う

詳細な数字を使うことで、メール広告の成果は向上する。

なぜならば、文章の説得力が向上するからだ。

例えば、下記の2つの文章では、どちらに説得力を感じるだろうか?

  1. 98,127人が効果を実感した美容液
  2. 10万人が効果を実感した美容液

おそらく前者だろう。

このように文章の説得力が向上するため、メール本文で詳細な数字を使うと、リンクのクリック率が向上する。

結果、得られる成果が大きくなるのだ。

メール広告の作り方のポイント8:推薦文を載せる

推薦文を載せることで、メール広告の成果は向上する。

なぜならば、商材の信憑性が増すからだ。

例えば、孫正義が推薦文を書いている経営コンサルティングサービスがあった場合、おそらく「効果がある」と感じるだろう。一方で、推薦文が書いていなければ、効果があるのかどうか疑問に感じるだろう。

このように商材の信憑性が増すことから、メール本文に推薦文を載せると、リンクのクリック率が向上する。

結果、得られる成果が大きくなるのだ。

メール広告の作り方のポイント9:箇条書きを使う

箇条書きを使うことで、メール広告の成果は向上する。

なぜならば、文章が分かりやすくなるからだ。

下記の2つをユーザーが理解しやすくなるため、リンクのクリック率が上がる。

  1. 商品説明
  2. 商材のメリット

結果、得られる成果が大きくなるのだ。

メール広告の作り方のポイント10:曖昧な単語を使わない

下記のような曖昧な単語を使わないことで、メール広告の成果は向上する。

  • 「〜こと」
  • 「〜みたいな」

なぜならば、文章が簡潔になるからだ。

文章を読むストレスが軽減するため、メール本文を最後まで読むユーザーが増えて、得られる成果が大きくなるのだ。

メール広告を作り方のポイント11:リンクのクリックを強く促す

リンクのクリックを強く促すことで、メール広告の成果は向上する。

なぜならば、リンクをクリックし忘れるユーザーが一定数存在するからだ。

リンクのクリックを強く促すことで、そういったユーザーの取りこぼしを防げるため、得られる成果が大きくなるのだ。

メール広告を作り方のポイント12:会社情報を明記する

会社情報を明記することで、メール広告の成果は向上する。

なぜならば、信憑性が増すからだ。

一度想像してみてほしい。

下記の2つでは、どちらに信憑性を感じるだろうか?

  1. 会社情報が明記しているメール広告
  2. 会社情報が一切書いていないメール広告

おそらく前者だろう。

このように信憑性が増すことから、メール本文に会社情報を明記すると、リンクのクリック率が向上する。

結果、得られる成果が大きくなるのだ。

※ 効果的な記事広告の書き方を参考することで、ワンランク上のメール広告を作成できる。なぜならば、ユーザー心理に基づいたテクニックを多数使っているからだ。記事広告の書き方は「記事広告の書き方」で詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてほしい。

3.優れたメール広告の作り方の事例3選

作り方が優れているメール広告の事例を3つ紹介する。

真似できるところを真似て、ぜひ実践に活かしてほしい。

メール広告の作り方の事例1:AMEX Business Gold Card

lancers-american-express-business-gold-card-mail-content-1媒体:ランサーズ株式会社
広告主:アメリカン・エクスプレス・ジャパン株式会社

クラウドソーシング「Lancers」のメルマガに掲載されていた、AMEX Business Gold Cardのメール広告だ。

「経費処理もラクラク!」という文言をタイトルに入れることで、ベネフィットを伝えている。また、「早速チェックしてみてください」という文章をメール本文に入れることで、文章を読むユーザーを増やしている。

おそらく高い広告効果を得られただろう。

メール広告の作り方の事例2:Shirofune

ferret-shirofune-mail-content-1媒体:ferret
広告主:株式会社Shirofune

Webマーケティングメディア「ferret」に掲載された、広告運用最適化ツール「Shirofune」のメール広告だ。

下記の2点をタイトルでおこなうことで、強いメリットを伝えつつ、ユーザーの好奇心を刺激している。

  • ベネフィットを伝える
  • 疑問文にする

また、箇条書きを使うことで、文章を分かりやすくしている。

おそらく高い広告効果を得られただろう。

メール広告の作り方の事例3:株式会社春光社

ferret-shunkosha-mail-content-1媒体:ferret
広告主:株式会社春光社

Webマーケティングメディア「ferret」に掲載された、交通広告の代理店「春光社」のメール広告だ。

「体験と話題」という文言をタイトルに入れることで、ユーザーの好奇心を刺激している。また、メール本文で疑問系を頻繁に使うことで、本当の会話っぽくしている。

おそらく高い広告効果を得られただろう。

※ メール広告の事例は、「Web広告の事例10選」でも紹介している。ぜひ参考にしてほしい。
 
※ メール広告を出稿する上で、媒体選びは非常に重要だ。なぜならば、適切なユーザーに広告を届けなければ、コンバージョンを得られないからだ。下記の2つの記事でおすすめ媒体を紹介しているので、ぜひ参照してほしい。
参考記事1:メール広告の媒体20選
参考記事2:Web広告の媒体24選
 
※ メール広告を出稿する上で、掲載料金は非常に重要だ。なぜならば、費用対効果に大きく関わるからだ。掲載料金を安くする方法を、下記の3つの記事で詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてほしい。
参考記事1:メール広告の料金
参考記事2:純広告の料金相場
参考記事3:Web広告の費用

最後に

本記事では、成果を最大化させるメール広告の作り方を徹底解説した。

紹介した12のポイントをできる限り含めて、メール広告を作成してほしい。そして、余裕があれば、3の事例を参考にしてほしい。

そうすることで、貴社の満足のいく結果を得られるだろう。

弊社はインターネット広告代理店です。

ヒアリングをした上で、貴社に最適なメール広告のプランを提案致します。

ご質問・ご相談は無料ですので、「お問い合わせフォーム(全国対応)」からお気軽にお問い合わせください。

また、おすすめの代理店を下記の3つの記事で紹介しています。ぜひ参考にしてください。

参考記事1:インターネット広告代理店17社のおすすめランキング
参考記事2:インターネット広告代理店9選を徹底比較
参考記事3:東京都のインターネット広告代理店10選

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