インフィード広告の5のメリットと5のデメリット【完全保存版】

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あなたは最近、インフィード広告の出稿を検討し始めたのだろう。しかし、「どれだけ調べてもメリット・デメリットが分からない」と悩んでいるのではないか?

そう悩むのも無理はない。

インフィード広告が普及し始めたのは、ここ2〜3年である。出稿している企業は多数あるが、メリット・デメリットを言語化できている会社は非常に少ない。

「なんとなく効果がいいから」という理由で出稿している会社が大半なので、インターネット上に正確な情報が出回っていないのだ。

しかし安心してほしい。この記事を読めば、インフィード広告のメリット・デメリットが確実に分かる。

じっくり読んで、ぜひ参考にしてほしい。

1.インフィード広告のメリット・デメリット

インフィード広告のメリット・デメリットを、それぞれ5個ずつ説明していく。

じっくり読んで、ぜひ参考にしてほしい。

※ インフィード広告の概要を知らないのであれば、下記の7つの記事を読んでほしい。そうしないと、以降の内容を理解できない。
参考記事1:インフィード広告とは
参考記事2:ネイティブ広告とは
参考記事3:ネイティブ広告の種類
参考記事4:スマホ広告の種類
参考記事5:アプリ広告とは
参考記事6:TikTok広告とは
参考記事7:TikTok Ads

インフィード広告の5のメリット

インフィード広告のメリット1:クリック率が高い

インフィード広告では、広告物の下記の3つを通常コンテンツと同じ仕様にする。

  • 文調
  • 文体
  • デザイン

広告色が非常に薄くなるため、クリックすることに拒絶反応を示すユーザーが少ない。

結果、クリック率が高くなるのだ。

インフィード広告のメリット2:コンバージョン率が高い

インフィード広告をクリックしたユーザーは、通常コンテンツだと思って、ランディングページを読む。

下記の3つが起こるため、コンバージョン率が高くなるのだ。

  • 記述内容の信憑性が高くなる
  • 拒絶反応を示すユーザーが少なくなる
  • 最後まで読むユーザーが多くなる

インフィード広告のメリット3:間接効果が高い

インフィード広告のランディングページは、記述内容の信憑性が高い。

広告をクリックしたユーザーの多くが、サービスに興味を抱いて、下記のような情報をネット検索する。

  • 活用事例
  • 他社比較
  • メリット・デメリット

「リスティング広告」や「過去に出稿した記事広告」といった検索表示されるその他広告からのコンバージョンが増えるのだ。

インフィード広告のメリット4:クリック単価が安い

下記2種類のインフィード広告の媒体では、オークションによってクリック単価(またはエンゲージメント単価)を決定する。

  • ネットワーク型
  • 運用型

インフィード広告が普及したのはここ2〜3年ということから、その他広告に比べて出稿企業が少ないため、クリック単価が安いのだ。

インフィード広告のメリット5:短期間で成果が出始める

インフィード広告を出稿している企業は少ない。

下記3つの質をそこまで高めなくても、ユーザーから選ばれる存在になれる。

  • ターゲティング
  • タイトル
  • ランディングページ

したがって、短期間で成果が出始めるのだ。

2.インフィード広告の5のデメリット

インフィード広告のデメリット1:評判が下がる

インフィード広告をクリックした後に、広告だと気付いたユーザーは「騙された」と感じる。

一定数のユーザーが、「騙された」という感情を引きずるため、その分会社の評判が落ちてしまうのだ。

インフィード広告のデメリット2:複数のランディングページを準備しなくてはいけない

インフィード広告で成果を出すためには、媒体に適したランディングページを設置しなくてはいけない。

通常、複数媒体に広告掲載をするため、ランディングページも複数準備する必要がある。

その他広告に比べて、「お金」と「労力」がかかるのだ。

インフィード広告のデメリット3:最低料金が高い

下記2種類の媒体では基本的に、最低料金が30万円以上に設定されている。

  • ネットワーク型
  • 純広告型

「リスティング広告」や「アドネットワーク」といった定番の運用型広告のように、少額スタートができないのだ。

※ インフィード広告の媒体別の掲載料金を、下記の3つの記事で紹介している。ぜひ参考にしてほしい。
参考記事1:インフィード広告の費用
参考記事2:ネイティブ広告の料金
参考記事3:Web広告の費用
 
※ インフィード広告の最適な予算の決め方を、「Web広告の予算の決め方」で詳しく説明している。ぜひ参考にしてほしい。

インフィード広告のデメリット4:運用コストが高い

インフィード広告で成果を出すには、下記の5つの検証改善をおこなわなくてはいけない。

  • 媒体選び
  • ターゲティング
  • タイトル
  • アイキャッチ画像
  • ランディングページ

作業量が膨大になるため、「人件費」や「ランディングページの再作成費」といった運用コストが高くなるのだ。

インフィード広告のデメリット5:自社でノウハウを構築しなくてはいけない

インフィード広告が普及したのは、ここ2〜3年だ。

広告運用のノウハウが確立していない上に、出回っている情報が少ない。

成果を出すためには、手探りで検証改善をおこなって、独自のノウハウを構築しなくてはいけないのだ。

商品データを基に配信するインフィード広告のことを、データフィード広告と呼ぶ。メリット・デメリットを「データフィード広告とは」で詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてほしい。

2.インフィード広告のメリットを活かせる3の商材

インフィード広告のメリットを生かせる商材は3つある。

それぞれ詳しく説明していく。

メリットを活かせる商材1:競合が多い商材

競合が多い商材には、インフィード広告のメリットを最大限生かせる。

理由は、下記の2つだ。

  1. インフィード広告は広告色が薄い:ランディングページを最後まで読むユーザーが多い
  2. ユーザーは情報を求めて媒体を訪れている:文章を読みたいユーザーが多い

有益な情報を十分伝えられるため、ユーザーからの信頼を獲得できる。

ニーズが顕在化したときに選ばれる存在になるため、トータルで見たら非常に高い広告効果を得られるのだ。

※ 不動産のWeb広告にインフィード広告は適している。「不動産会社に適したWeb広告」で詳しく説明しているので、ぜひ参照してほしい。

メリットを活かせる商材2:内容理解が難しい商材

内容理解が難しい商材には、インフィード広告のメリットを最大限活かせる。

その理由は、下記の2つだ。(※ 前章の「メリットを活かせる商材1:競合が多い商材」の理由と全く同じ)

  1. インフィード広告は広告色が薄い
  2. ユーザーは情報を求めて媒体を訪れている

商品説明を存分におこなえるため、その他広告よりも高い広告効果を得られるのだ。

メリットを活かせる商材3:店舗型ビジネス全般

下記のような店舗型ビジネスでは、インフィード広告のメリットを最大限活かせる。

  • 飲食店
  • 娯楽施設

なぜならば、ビジネス自体の広告色が薄いからだ。

インフィード広告の広告色が一層薄くなるため、より高い広告効果を得られるのだ。

3.インフィード広告のメリットを活かせない3の商材

インフィード広告のメリットを活かせない商材は2つある。

それぞれ詳しく説明していく。

メリットを活かせない商材1:格安が売りの商材

格安が売りの商材では、インフィード広告のメリットを活かせない。

なぜならば、価格以外の情報に、ユーザーが興味を示さないからだ。

ランディングページで商材の魅力を伝えたところで、商材に興味を抱くユーザーが少ないため、大した広告効果を得られないのだ。

メリットを活かせない商材2:特定の場面を解決する商材

下記のような特定の場面を解決する商材では、インフィード広告のメリットを活かせない。

  • 交通事故専門の治療院
  • 離婚訴訟専門の弁護士

なぜならば、ターゲティングできないからだ。

ニーズがある人に対して、広告を届けられないため、大した広告効果を得られないのだ。

※ 貴社の取り扱っている商材が、インフィード広告のメリットを活かせない商材なのであれば、下記の2つの記事を読んでほしい。そうすることで、貴社に最適なWeb広告を見つけられる。
参考記事1:9種類のWeb広告を徹底解説!
参考記事2:Web広告のメリット・デメリット

4.インフィード広告のメリットを最大限活かせるために守るべき5のポイント

インフィード広告のメリットを最大限生かすために守るべきポイントを、5つ紹介する。

短期間で大きな成果を出すためにも、確実に実践してほしい。

ポイント1:目的を一つに絞る

下記3つの中から、目的を一つに絞ることで、インフィード広告のメリットを最大限活かせる。

  1. 認知度向上
  2. 潜在層の興味喚起
  3. コンバージョン数増加

なぜならば、下記の2つが明確になるからだ。

  • 伝えるべきメッセージ
  • メッセージを届けたいユーザー

下記の4つにおいて、最適な選択ができるようになるため、メリットを一層活かせられるのだ。

  • 媒体選び
  • タイトル決め
  • アイキャッチ画像決め
  • ランディングページの構成

ポイント2:ターゲティング項目を徹底リサーチする

広告配信する媒体のターゲティング項目を徹底的にリサーチすることで、インフィード広告のメリットを最大限活かせる。

なぜならば、ニーズがあるユーザーに広告を届けられるようになるからだ。

広告に反応するユーザーが増えるため、下記の2つの数値をより高くできる。

  • クリック率
  • コンバージョン率

結果、より大きな成果を得られるのだ。

※ インフィード広告のおすすめ媒体を、下記の3つの記事で紹介している。ぜひ参考にしてほしい。
参考記事1:インフィード広告の媒体20選
参考記事2:ネイティブ広告の媒体20選
参考記事3:Web広告のおすすめ媒体24選

ポイント3:定期的に検証改善をおこなう

定期的に検証改善をおこなうことで、インフィード広告のメリットを最大限活かせる。

なぜならば、下記の5つを最適化できるからだ。

  • 媒体
  • ターゲティング
  • タイトル
  • アイキャッチ画像
  • ランディングページ

最適なユーザーに、最適な広告を届けられるようになるため、メリットを一層活かせられるのだ。

※ 検証改善の方法は、「Web広告のKPI達成方法」で詳しく説明している。ぜひ参考にしてほしい。
 
※ 質の高い検証改善をおこなうためには、適切な効果測定をしなくてはいけない。下記の3つの記事で、インフィード広告の正しい効果測定方法を詳しく説明しているので、ぜひ参照してほしい。
参考記事1:インフィード広告の効果測定
参考記事2:ネイティブ広告の効果測定
参考記事3:Web広告の効果測定

ポイント4:広告色を極限まで薄くする

広告色を極限まで薄くすることで、インフィード広告のメリットを最大限活かせる。

なぜならば、拒絶反応を示すユーザーが減るからだ。

下記の2種類のユーザーが増えるため、メリットが一層活きるのだ。

  • インフィード広告を見るユーザー
  • 広告をクリックするユーザー

ポイント5:検索表示される広告を打つ

下記のような検索表示される広告を打つことで、インフィード広告のメリットを最大限活かせる。

  • リスティング広告
  • 記事広告

なぜならば、ランディングページを見て、サービスに興味を持ったユーザーは、下記の情報をネット検索するからだ。

  • 他社比較
  • 活用事例
  • 口コミ

検索表示される広告を打っておくことで、そういったユーザーを効率的にコンバージョンに繋げられるのだ。

※ インフィード広告とリスティング広告を組み合わせると、リスティング広告の出稿費用が大幅に安くなる。「リスティング広告の費用」で詳しく説明しているので、ぜひ参照してほしい。
 
※ メリットを最大限活かしているインフィード広告の事例を、下記の3つの記事で紹介している。ぜひ参考にしてほしい。
参考記事1:インフィード広告の事例20選
参考記事2:ネイティブ広告の事例20選
参考記事3:Web広告の事例10選

最後に

本記事では、インフィード広告のメリット・デメリットについて、下記の5点を徹底解説した。

  1. 5のメリット
  2. 5のデメリット
  3. メリットを活かせる3の商材
  4. メリットを活かせない2の商材
  5. メリットを最大限生かす5のポイント

1〜4の内容を十分考慮して、インフィード広告を出稿するかどうか決めてほしい。そして、出稿するのであれば、「5.メリットを最大限生かす5のポイント」を必ず実践してほしい。

そうすることで、満足のいく結果を得られるだろう。

弊社はインターネット広告代理店です。

ヒアリングをした上で、貴社に最適なインフィード広告のプランを提案致します。同時に、成果が出るクリエイティブを作成致します。

ご質問・ご相談は無料ですので、「お問い合わせフォーム(全国対応)」からお気軽にお問い合わせください。

また、おすすめの代理店を下記の4つの記事で紹介しています。ぜひ参照してください。

参考記事1:インターネット広告代理店おすすめランキング30社
参考記事2:インターネット広告代理店9選を徹底比較
参考記事3:東京都のインターネット広告代理店10選
参考記事4:アプリ広告の代理店10選

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